図書館のパスワード

主人のいつもの病院の6週間に1度の診察日です。

主人待つのが嫌なので11時頃家を出ます。まず、検査室で、血圧、体重の測定です。
今日はいつも飲んでいるワーファリンの効き具合を見るための血液検査です。

診察の時にはもう検査の結果が解っているようです。
薬が効きすぎているような気がすると先生に言われ、、出血しやすく有りませんか？とかあざはできていますか？等と聞かれました。

別に異状はないようなので、いつものようにお薬は出しますけれど次の診察日にもう1度血液検査をしましょうと言われました。


図書館のパスワードを設定しておくと、家で予約ができたりして便利なので、主人も設定したらと進めました。私もだいぶ前から便利に使っているのです。

パソコンのできない主人なので使うのは私なのですが。

パスワード設定の用紙を貰ってきて必要事項はすべて私が書きこみ、これを持っていけばパスワード設定ができるから、と話したのですが、主人「何か聞かれたりしてもパソコンの事は解らないから行くのは嫌だ」と言って行きません。

裏に本人しか申し込みができないと但し書きがあるのですが。

保険証、図書カードを持っていき無理にお願いして、受け付けてもらいました。

これで家からも予約ができ、本の検索など図書館利用がもっと便利になります。