直ったよ～

5日ほど前から洗濯機が壊れて使えず、手で洗濯をしていた我が家です。

全自動で洗濯をしてくれる洗濯機のありがたさを痛感しています。手で洗うのでは洗濯ものも最小限にしようと思ってしまいました。

手で絞ったのではいくらお天気が良くても1日かかります。
朝修理の方から3時から5時までの間に伺いますと電話がありました。

今日はパソコンに日だけれどお休みをして修理の方を待つ事にしました。
2時半ごろ見えて3時半ごろには修理終了になりました。

今までたまっていたものを早速洗濯です。



ベランダに干したけれど、乾くかな？


よその家はもう取り込む時間ですよね。

金木犀の香です

朝から雨。こんな日は洗濯機が壊れている我が家では干せないので洗濯はお休み。修理が待ちどうしいで～す。

いよいよ冬支度をする時期になってきました。

今日はホットカーペットを出し、こたつも出しました。

9月下旬になると何処からともなく匂ってきた金木犀。今年は暑かったせいかあまり匂っては来ませんでした。

この頃になってウオーキングで歩いているとよい香りがしてくるので周りを見渡すと金木犀の木があります。


私はこの香り大好きなのです。トイレの匂いなどといわれてしまいますが。

トイレの消臭剤に使われているのですよね。私のように好む人が多いので使われるのでしょうか。

我が家にも1本有るのですが主人が「邪魔な枝は切る」主義なのではなはあまりさいていません。

秋が深まってきたのだなと感じさせてくれる花ですね。

今度はチョウカー用を

ひよこさんのブログを見せて頂いたら、1日講習会でチョウカー用の指ぬきを作ったという事が
されていました。

私も指ぬき（ちょっと太い感じなのです）をチョウカー用として使っているので、作りたくなりました。

厚かましいお願いなのにメールでお願いしたら気持ちよくいろいろと親切に、かつ、丁寧に教えて頂きました。

早速いくつか作ってみました。

私1度しか講習を受けていないので難しいのは作れません。本を見ながらのチョウカー作りです。




印鑑を使用すると教えて頂いたので使っていない3もんばんを探し出しました。

指ぬきで作った模様をチョウカー用に色々作ってみようと思っています。

絹糸1本で刺し方によっていろいろな模様ができ私の好きなネックレスとして使えるのがとっても楽しいのです。

またお友達に言われそうです。そんなに作ってどうするのと。

でもたくさん作れば少しでも上達するのではないかと思っています。

やっぱり壊れていた。

この間からご機嫌斜めの洗濯機。やっぱり壊れてしまいました。

電気屋さんに修理をお願いし、見てもらいました。

洗濯機のふたのセンサーが壊れているのだそうです。
私はロックが壊れているのかと思ったら、倍速の所が点滅は、ロックではないのだそうです。
ロックが壊れている場合は。ドライが点滅なのですって。

蓋のセンサーが壊れているので、洗濯はできるけれどすすぎ、脱水が出来ないのです。

（完全に壊れてしまい、洗いも出来なくなってしまいました。）

全て手洗いになってしまいました。洗濯機の無い頃、（私の子供のころは手で洗っていたのですよね）母たちは手ですべての物を洗っていたのですね。
大きなシーツなどはどうやって洗ったのだろう。今のようにたびたびは洗濯をしなかったのかもしれない。

部品をとり代えないとだめという事になりました。

部品取り寄せですって。日曜日が入ってしまうので、メーカーはお休み。月曜日の受注になるので、修理は木曜日といわれてしまいました。
わ～困った～、洗濯ができないよ～

主人手で洗えばよいだろうと言っています。
洗うのは手でも良いのだけれど絞るのが大変。今まで脱水に慣れていると手でしぼったのでは、不十分です。乾きが遅い。

でもこの晴天続きで何とか乾いてはくれていますが。

5日間も洗濯をしないわけにはいかないので、下着類だけを洗う事にしています。

洗濯が十分できないというのはストレスがたまります。

洗濯するのは私なのに、主人はお構いなく洗濯ものを出してくれます。

自分のものは自分でと言ってみようかな？

きれいでした。

前から行ってみたかった日高市の巾着田、彼岸花を身に行ってきました。


赤いじゅうたんを敷き詰めたようです。



主人が息子にメールをして連れて行ってもらいました。（この頃の主人あまり運転はしたくないようです。）

息子もあまり主人に運転はさせたくないので気持ちよく時間を作って連れて行ってくれました。

私は5年ほど前かな、ウオーキングのお友達とハイキングを兼ねて1度行った事があります。

その時より花は多くなったような気がします。日曜日でもあり、10日まで彼岸花まつりなので売店もあり、とってもにぎやかでした。

地元のお店が出店していたり、お団子おでんなどを売っているお店が合って、椅子が用意してあるので、彼岸花を見て疲れた足を食べながら休めます。
絵を書いている人



そばを流れている高麗川で網を打っている人もいましたよ。

真夏の暑さなら裸でも良いだろうけれど、今日この頃の陽気で、寒くないのかと思いました。

魚が取れるのかとのぞいてみたらウグイややまべがとれるようです。


台風の影響で、彼岸花の中の木が倒れてしまったのでしょう。倒れた木の根元にも彼岸花が咲いていました。


息子の知り合いの人に会ったりして、今がいちばん見ごろだよと声をかけられました。
今年は天候不順だったので、彼岸花も遅れていたのかもしれません。


前からもう1度行ってみたいと思っていた巾着田の彼岸花、満足して歩いてきました。

同窓会

古希を過ぎてからの同窓会は2年ごとにやっています。

古希の時には大勢参加していたけれど、それ以後の同窓会は30人前後かな。
今回も33人です。亡くなった方もいたり、親の介護とかご主人の体調不良とか本人の都合などで30人前後が良いところなのかな。

女子高だったのが戦後男女共学になったので、男性の人数は少ないのだけれど、男性のほうが出席率が良いかな。時間が出来たので懐かしくなったのでしょうね。

高校卒業以来55年ぶりという男性が出席していました。

席も年のせいで座るのは大変という事で、幹事さんの配慮で椅子席にしてくれていました。


席順も受付でくじを引いて番号の合ったところが自分の席です。高校時代あまり親しくなかった方ともおしゃべりができて良いですね。

お料理も季節のそった会席料理です。紅葉した柿の葉とススキが添えて有りました。



お腹いっぱいになるお料理が出たけれど、おしゃべりに花が咲き最初の料理の写真を写しただけです。

いつもは親しい人の所へ行ったりのおしゃべりだったけれど、人数も30人ほど、時間も3時間とたっぷりあったので、一人一人近況報告です。

俳句をやっている人。ボランティアをやっている人、御主人を亡くされた後の毎日、女優の左時江さんと結婚しているＩさん、美術関係でテレビ関係の仕事をしているそうです。

毎日をどんなふうに暮らしているのか解ってとっても良かったです。

近況報告も終わり皆それぞれ親しくしていた人の所に集まりおしゃべりです。
最後はやっぱり懐かしい童謡や校歌です。55年もたっているのに皆覚えているのです。

男性のＡさん、とっても声が良いので、私たちの声は消えてしまいます。

散会の後はロビーでコーヒーを飲みながら次の機会を楽しみにねという事でおしゃべりです。

お庭がとってもきれいなのですよ。2年後もまた元気に会いましょうと別れて来ました。


親友のＮさんに途中の駅まで車で送ってもらいました。

2年後の同窓会また出席できるように元気でいよう。