親睦試合です

毎週土曜日に楽しんでいるペタンクです。

先週予定していたのに雨で今日になってしまいました。
サークルは２０人程（だいぶ人数が増えました。）いるのですが、都合が悪く参加できない人がいて１５人が参加です。

私たちのサークルは会費なしなので、参加する人は３００円ぐらいのものを持って参加です。
これが賞品になるのです。

私は先日紹介した、ティっシュペーパーとネックレスになるようにと指ぬきです。
集合したらすぐに賞品を出しました。みなさんが持ってきた賞品のいろいろです。

私のは黄色い袋が見えますね。（主人がお菓子かと間違えた、文明堂の袋です）



でも気が合うのでしょうね。３試合は勝つことが出来ました。残り２試合です。

早く終わったのでお茶を飲んだりしてちょっと休んでしまいました。（水入りで失敗でした。緊張の糸が切れてしまったのでしょう。何だか嫌な予感はしたのですが。）

これが失敗。残り２試合は負けてしまいました。

でも３勝２敗、得点数で行くと２位でしたよ。

頂いてきた商品は、


ティッシュペーパーとタオルのハンカチ、ポーチが入っていました。

私が持って行ったものは１位になったＳさんが持って行ってくれました。

ブログで見て、ほしい！！と思っていて、くださったのだそうです。欲しいと思っていた人が貰ってくれて私もうれしいです。

今度は来年の春にまた親睦をかねて試合をという事です。

練習日休まないようにして（でもこれから冬になると朝寝坊をして参加できないのが多くなるのですが）かな。

賞品は何を作ろうかな。

ポシェットを

新聞の折り込み広告の中に入っていた、お茶やさんの広告です。

隅の方に「注文した方にはプレゼントです」という一言が載っていました。



それを見て私、「作りた～い」と思ったのです。

裂き織りは大好きで色々と織ってあります。それを使えば同じような物が作れるだろうと。

黒地は父の丹前？をほどいた時の上襟を使えばちょっと厚めになるだろうと。

早速とりかかりました。

黒地には接着芯を張りました。

裂き織りの布は、帽子を作った時の残りの端切れがたくさんありました。

それを使えば大きなものを切らなくても済みます。パッチワークのように剥いで作ってみました。

いつもは蓋つきのポシェットを作るのですが、今回は見本の物がファスナーなので、前のポケットと、上にもファスナーを付けてみました。



肩ひもはベルト織りで織った物を使い回しをします。

軽いバックで持ちやすいものが出来ました。

しばらくはこのバックを使う私でしょう。

もう１つのサンタ

タペストリーを作っッた時の、縦糸がサンタの顔が織れるくらい残っていたので、切って捨ててしまうのはもったいないので、織れるかどうか解らなかったのだけれど、顔ぐらいなら織れるのではないかと復習を兼ねてまた織ってみました。

おり始めはちょっと顔が全部織れるか不安だったので、ボーダーは抜きで、すぐ顔に入ってしまいました。

糸は髭の分がぴったり使い切りましたが、その他はまだ少し残っています。

ちょっと縦糸に余裕があったので、上にはボーダーをちょっとだけ入れてみました。

額に入れようと思ったのですが、織り地が厚く、止められなかったので、パッチワークの要領で額縁にしてみました。



丁度お友達に頂いた、昔の布団側の布を頂いていたので、クリスマスカラーなのでそれを使ってみました。

こんなのも可愛いでしょう。

１つのキットで２個のサンタクロースができ、何だか得をした気分です。

予防注射を

昨日のウオーキングの帰りに、インフルエンザの予防注射の予約をしてきました。

私たち６５歳以上の人は１０００円で受けられるのです。（６４歳までの人は４０００円なのですね）

私も毎年受けています（主人に風邪をひいたりしてうつすなよと言われるので）
インフルエンザの記録という用紙を貰ってきているのでみて見たら、大体、今ごろしています。

昨年までは予約すると１０人ぐらい纏めて、時間を決められて順番に打ってもらったのですが、今年は診療時間内ならいつでもよいですよという事で今日行ってきました。

注射前に血圧を計るのです。看護婦さんが計ってくれました。ちょっと高めだったのでしょうね。深呼吸を何回かしてくださいと言われたので、深呼吸をしてもう１度計りなおしてくれました。普通になったのでしょうね。

私毎月１度診察に行って先生に計ってもらう時には、高く有りません。（だから薬は飲んでいないのです）

看護婦さんに「先生に計ってもらう時には高くないのよ」と言ったところ、「先生との相性が良いのでしょう」と言われました。

注射という事で緊張したのかな？そんなこともないと思うのだけれど。

このお医者さん注射の後３０分は待合室で様子を見なければならないのです。

気分が悪くなったりすると困るので、念を入れて，見守るのでしょうね。

３０分たつと看護婦さんに「異常はないですね」と念を押されて、「大疲れさまでした」で返ってきました。