2ヶ月に1回のペースで母は
大学病院へ通っています。
何で通うようになったのかは不明ですが
特に悪いからでもなく、
老年科と眼科に通っています。
台風で大雨のなか、行ってきました。
父ジェンギンスの病院通いは
節約して毎回バスで通っていました。
それが、母一人になったらば、
母は、タクシーを使って楽をしています。
タクシーを使いたいほどだるいのでしょうが
父こそ、だるかったことでしょう。
思いやりのなかった介護が悔やまれます。
さて、
朝8時15分にタクシーで病院へ。
医大附属病院 経由 医大です。
私と母は病院で下車しますが
チョコパンは午前の仕事を休んで医大に用事がありました。
医大病院から医大・・っていう点で
母は混乱していました。
混乱しているけれど、リーダーだから
「 運転手さんに、つたえなさい」と心配します。
もうとっくに伝えてありますよ。
眼科診察
母の目は、とっても調子が悪いです。
御茶ノ水の専門医での眼瞼下垂の手術は
どうやら失敗だったな。
筋肉を上げたはずも、
いまや、元通り。 元通り以下。
右目はやや、良かった筈なんだけど
この夏からはメチャクチャ下がりっぱなし。
左目玉の膜のタルミの手術もしたけど
特に不快が取れたわけでもない
左目の皮を切る手術の3回目もした。
思い切った皮の切除を実行し
だいぶまぶたの皮は無くなった。
でも、目玉の不快感が
目をパチパチ、クシャクシャ、シワシワ
させている。
ヒアレイン3パーセントで処置するしかないらしい。
そして、先生の診察の前に
眼圧や視力を計るんだけど
この時の検査の女性が短気で
母がまぶたが開かないのでイライラプンプンしてました。
「 あごはここに乗せておいて下さいよ!
わたしが、手でまぶたを上げるのをこうやって手伝うと
機械と目の間があいてしまって上手く計れないんです。
だから、動かないであごを乗せておいてください!! 」
他のお年寄りをみていても
まわりの人の説明不足で困っています。
優しく、詳しく教えてあげたいものです。
母の目は
眼瞼下垂・・・希望なら手術する。目玉に負担が増えるかもしれない
白内障 ・・・・・・希望なら手術する
結膜のタルミ・・・・ 希望なら手術する
粘膜の炎症・・・・・常に治ったり傷ついたり繰り返しているらしい
ヒアレイン0.3パーセントをつけて対処するしかない
===============
老年科
眼科が終わって1時間半もかかってカルテが回ってきた。
遅いよ!
長谷川式テスト 24点
母は2ヶ月前のテストで何処を間違えたかも記憶してるのに
テストであの日出された記憶の物が覚えられませんでした。
先生曰く、「 認知症とのギリギリって所だね
でも、歳相応でしょ。 」
いつもの薬が処方されましたが
母は最近飲んでいません。
わたしも、鬱の薬 ジェイゾロフト は飲ませない。
日経新聞にも読売新聞にも 向精神薬の副作用(興奮)が
書いてあった。
タミフルと同様自殺行為にまで発展する薬です。
わたしの知りあいもたくさん若いのに自殺してますが
(10代20代) 鬱の薬や、向精神薬を飲んでいなかったか?
と聞きたいです
父ジェンギンスは、向精神薬をのんで
激しく興奮し、眠れず、外出しないといけない脅迫観念に襲われ、
自殺・・・っていうより、飛び降り行為までしようとしました。
自殺じゃなくて、外へ出なければならないという脅迫が
父を襲ったのです。
病院から・・・帰りもタクシー。
母は積極的にタクシーで帰ると言いました。
帰宅したら、即横になりました。
目薬を差して目がしみてよく見えないと言います。
だるいんですね・・
病院にはいろ~んなお年寄りと
いろ~んな付き添いの家族が来ていました。
一人じゃ来れないお年より。
先生の説明を理解出来ない奥さん。
説明の理解は出来るけど、年寄りの面倒を見れない旦那さん。
ぞろぞろと付き添って居る家族がいっぱい居ました。
一人で生きていけない家族の集団が いや
ちがうちがう、助け合って生きている家族です。
助け合って生きている限り
迷惑を誰かに掛ける死に方となるのだと
考えます
死ぬギリギリの所までの
計画をたてて
私は死ぬつもりです。
葬儀通夜法事は一切しません。
火葬だけお願いします。
墓石に刻む加工賃は用意します。
戒名無し!
位牌は自分で好きな名前を付けて用意しよう
大学病院へ通っています。
何で通うようになったのかは不明ですが
特に悪いからでもなく、
老年科と眼科に通っています。
台風で大雨のなか、行ってきました。
父ジェンギンスの病院通いは
節約して毎回バスで通っていました。
それが、母一人になったらば、
母は、タクシーを使って楽をしています。
タクシーを使いたいほどだるいのでしょうが
父こそ、だるかったことでしょう。
思いやりのなかった介護が悔やまれます。
さて、
朝8時15分にタクシーで病院へ。
医大附属病院 経由 医大です。
私と母は病院で下車しますが
チョコパンは午前の仕事を休んで医大に用事がありました。
医大病院から医大・・っていう点で
母は混乱していました。
混乱しているけれど、リーダーだから
「 運転手さんに、つたえなさい」と心配します。
もうとっくに伝えてありますよ。
眼科診察
母の目は、とっても調子が悪いです。
御茶ノ水の専門医での眼瞼下垂の手術は
どうやら失敗だったな。
筋肉を上げたはずも、
いまや、元通り。 元通り以下。
右目はやや、良かった筈なんだけど
この夏からはメチャクチャ下がりっぱなし。
左目玉の膜のタルミの手術もしたけど
特に不快が取れたわけでもない
左目の皮を切る手術の3回目もした。
思い切った皮の切除を実行し
だいぶまぶたの皮は無くなった。
でも、目玉の不快感が
目をパチパチ、クシャクシャ、シワシワ
させている。
ヒアレイン3パーセントで処置するしかないらしい。
そして、先生の診察の前に
眼圧や視力を計るんだけど
この時の検査の女性が短気で
母がまぶたが開かないのでイライラプンプンしてました。
「 あごはここに乗せておいて下さいよ!
わたしが、手でまぶたを上げるのをこうやって手伝うと
機械と目の間があいてしまって上手く計れないんです。
だから、動かないであごを乗せておいてください!! 」
他のお年寄りをみていても
まわりの人の説明不足で困っています。
優しく、詳しく教えてあげたいものです。
母の目は
眼瞼下垂・・・希望なら手術する。目玉に負担が増えるかもしれない
白内障 ・・・・・・希望なら手術する
結膜のタルミ・・・・ 希望なら手術する
粘膜の炎症・・・・・常に治ったり傷ついたり繰り返しているらしい
ヒアレイン0.3パーセントをつけて対処するしかない
===============
老年科
眼科が終わって1時間半もかかってカルテが回ってきた。
遅いよ!
長谷川式テスト 24点
母は2ヶ月前のテストで何処を間違えたかも記憶してるのに
テストであの日出された記憶の物が覚えられませんでした。
先生曰く、「 認知症とのギリギリって所だね
でも、歳相応でしょ。 」
いつもの薬が処方されましたが
母は最近飲んでいません。
わたしも、鬱の薬 ジェイゾロフト は飲ませない。
日経新聞にも読売新聞にも 向精神薬の副作用(興奮)が
書いてあった。
タミフルと同様自殺行為にまで発展する薬です。
わたしの知りあいもたくさん若いのに自殺してますが
(10代20代) 鬱の薬や、向精神薬を飲んでいなかったか?
と聞きたいです
父ジェンギンスは、向精神薬をのんで
激しく興奮し、眠れず、外出しないといけない脅迫観念に襲われ、
自殺・・・っていうより、飛び降り行為までしようとしました。
自殺じゃなくて、外へ出なければならないという脅迫が
父を襲ったのです。
病院から・・・帰りもタクシー。
母は積極的にタクシーで帰ると言いました。
帰宅したら、即横になりました。
目薬を差して目がしみてよく見えないと言います。
だるいんですね・・
病院にはいろ~んなお年寄りと
いろ~んな付き添いの家族が来ていました。
一人じゃ来れないお年より。
先生の説明を理解出来ない奥さん。
説明の理解は出来るけど、年寄りの面倒を見れない旦那さん。
ぞろぞろと付き添って居る家族がいっぱい居ました。
一人で生きていけない家族の集団が いや
ちがうちがう、助け合って生きている家族です。
助け合って生きている限り
迷惑を誰かに掛ける死に方となるのだと
考えます
死ぬギリギリの所までの
計画をたてて
私は死ぬつもりです。
葬儀通夜法事は一切しません。
火葬だけお願いします。
墓石に刻む加工賃は用意します。
戒名無し!
位牌は自分で好きな名前を付けて用意しよう
病院のお付き添い、お疲れさまでした。
助け合って生きているというのは、本当にそれで、均整が取れているわけで、何かが欠けると、どうなるのかって、考えると怖いです。
私も、最後の最後まで、自分自身の計画をするというみるき~さんのお考えにサインします。笑。
1人ではだめですね。
先生が何を言ったのか、理解しないし、家に帰ってくるまで覚えてなんかいません。
私の見たところでも、いろんな家族がいました。付き添っている人多いですよね。
人それぞれ病気や老いに対処しているんですね。私も頑張りますね。
戒名は女子に嫌われない程度に長いのにして欲しいです!
出来ることから準備していますが、自分の保険はこどもが手続して受け取れるように手配しました。公共料金ももう子供名義です。
各種手続の暗唱番号のノートも作っていますが、、、死ぬ準備も大変ですよ~
わたしたち、いつまでOFF会に参加出来るかしらね。 60歳までかしら・・65かしら・・いたちさんが、開催してくれる限りできるか・・・