シンドラー

「シンドラーのエレベータ」
もう、すっかり言われなくなったシンドラー社のエレベーターだ。
しょっちゅう乗っていたのだがふと気がついたらシンドラーだった。
別に怖いとは思わないけど建物は新しくなく古い建物だった。

「仲秋の名月」
せっかくの中秋の名月が曇っている。
雨の雲ではなく、白い雲だからときどき見えたりするが
あの透明感ある光は見えない。
親戚が和菓子屋なのだが影響あっただろうなぁ。
明日晴れたらそれなりに見えるだろう。
などと書いて一旦登録してから空を見たら綺麗な月を見ることが出来た。
そしてじーっと見ていたらなんと月のそばで流れ星が流れた。
大阪では星を見ることさえままならないのに流れ星とは驚いた。なんかいいことあるんちゃうやろかと思ってしまう。
中秋の名月に月を見て流れ星！
ドリーミング、夢がきっと叶うわ♪
なんて歌いたくなる。
日本の季節を大事にする風習はいいもんである。