テンプレート変えてみました

ちょっと気分転換に…
と思っても、あんまり変わってしまうのもなんだか…

こんなちょっとした事でも思いきれない自分に情けなさを感じてしまう。


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久々一人の休日。
朝寝坊してもいいのに、いつも通りの時間に目が覚めてしまう。
起きる気にもならず、文庫本を読む。

これが面白くて、掃除、洗濯などしながらちょこちょこ読む。
しまいには風呂に持ち込み読む。
まだ読んでる途中。

この本は『葉桜の季節に君を想うということ』
著者は、歌野晶午さん
「本の帯」の言葉に惹かれて買っていた。

あまり詳しくはストーリーを紹介できない作品です。
とにかく読んで、騙されてください。
最後の一文にいたるまで、
あなたはただひたすら驚き続けることになるでしょう。

これから最後の一文まで読まないと寝れません。