年末はゆっくり映画を楽しむ事も出来ず、「この世界の片隅に」が初映画になりました。
今年もパン教室で仲良くなったTさんと観に行きました。
それに、エディ◯◯クラブで知りあったOさんやHさんNさんも合流しサロンシネマへ。
すごい行列でした。
呉での生活の様子などが多かったので懐かしい気もしましたね。
おそらく親世代と同年代の主人公。
広島弁や、呉独特の言い回しや、イントネーションが子供の頃を思い出します。
戦争のさなかの、辛さよりも淡々と生活している姿、その中での楽しみの見つけ方に胸打たれます。
前の席の年配の男性が何度も目がしらを押さえてらした。
のん、と改名した能年玲奈ちゃんの声が、主人公すずの声にぴったりで広島弁も上手で驚きました。
風景もいい感じで描かれてて、懐かしい景色として思い出に残ります。
今年もパン教室で仲良くなったTさんと観に行きました。
それに、エディ◯◯クラブで知りあったOさんやHさんNさんも合流しサロンシネマへ。
すごい行列でした。
呉での生活の様子などが多かったので懐かしい気もしましたね。
おそらく親世代と同年代の主人公。
広島弁や、呉独特の言い回しや、イントネーションが子供の頃を思い出します。
戦争のさなかの、辛さよりも淡々と生活している姿、その中での楽しみの見つけ方に胸打たれます。
前の席の年配の男性が何度も目がしらを押さえてらした。
のん、と改名した能年玲奈ちゃんの声が、主人公すずの声にぴったりで広島弁も上手で驚きました。
風景もいい感じで描かれてて、懐かしい景色として思い出に残ります。