クリント・イーストウッド監督
驚きの実話だそうで、その時の本人達が演じてるそうです。
さすが、クリント・イーストウッド、そういう手法か‼︎
他にも場所も同じところで撮影したとか。
もう結構なお年頃なのにね!
休暇を利用してヨーロッパを旅するアメリカの青年3人組。
2人は軍人、もう1人は民間で働いてる。
イタリア観光し、ドイツからアムステルダム、そしてパリへ。
列車に乗り込み寛いでる時に、イスラム過激派の男が乗客を撃った。
それにすぐ立ち向かう3人。
怪我をしながらも、周りの乗客を気づかい大惨事を免れる。
ヒーロー大好きなアメリカ映画らしさもあり、最後のところでは涙が出てきました。
主人公は3人の若者。
小学生の頃からの問題児の友情と、青年期の生き様と、その後の人生の歩み方。
それぞれ違っていても通じ合う彼ら。
そういう下地を淡々と描いていくと、とっさの判断で行動することが出来る若者になっていく過程がわかる。
テロの映画と思ってると、彼らの青春グラフィティーじゃんか。
でも、こういう普通の若者がアメリカを作ってるんだと納得する。
しかし、軍隊の訓練してなかったら立ち向かえないだろ、と思いました。
驚きの実話だそうで、その時の本人達が演じてるそうです。
さすが、クリント・イーストウッド、そういう手法か‼︎
他にも場所も同じところで撮影したとか。
もう結構なお年頃なのにね!
休暇を利用してヨーロッパを旅するアメリカの青年3人組。
2人は軍人、もう1人は民間で働いてる。
イタリア観光し、ドイツからアムステルダム、そしてパリへ。
列車に乗り込み寛いでる時に、イスラム過激派の男が乗客を撃った。
それにすぐ立ち向かう3人。
怪我をしながらも、周りの乗客を気づかい大惨事を免れる。
ヒーロー大好きなアメリカ映画らしさもあり、最後のところでは涙が出てきました。
主人公は3人の若者。
小学生の頃からの問題児の友情と、青年期の生き様と、その後の人生の歩み方。
それぞれ違っていても通じ合う彼ら。
そういう下地を淡々と描いていくと、とっさの判断で行動することが出来る若者になっていく過程がわかる。
テロの映画と思ってると、彼らの青春グラフィティーじゃんか。
でも、こういう普通の若者がアメリカを作ってるんだと納得する。
しかし、軍隊の訓練してなかったら立ち向かえないだろ、と思いました。