ずいぶん前に買った原田マハさんの本。
フランスが舞台で、史実に基づいたフィクション。
若き日のゴッホのお話。
先日の「ひろしま美術館ピカソ展」でも、ゴッホの作品展示もあったというのりたまさんに先を越されたわ(笑)
リフォーム前後のバタバタで、なかなか読み進めることが出来ずにいた。
この原田マハさんの本、好きなゴッホの話なのに読めないもどかしさ。
元に戻ってやっと落ち着いてきたんで、ぼちぼち読もうと思っていたら…
どこに置いたかわからなくなった。
やっとこさ見つけ出したが、なんか忘れてるぞ!
最初から読まないと…。
それにしても、なかなか読めないのはハードカバーだからか。
手が怠くなってすぐ読むのをストップ。
文庫本に慣れすぎてる。
今日は寒いので出かけず、家のパンを焼く合間に読もう!