原田ひ香さんの「古本食堂」これが一番印象に残る。
東京、神田の古本屋、その界隈の美味しい店。
ぶらぶら歩きたい!
高円寺へも住んでみたくなる。
原田マハさんの「独立記念日」も外せない
しっかり考える若い方に羨ましさをかくせない。
「あなたは、誰かの大切な人」
「生きるぼくら」
「本日はお日柄もよく」も面白くて、あっという間に読んでしまった。
不動の東野圭吾さんの「希望の糸」
身近にありそうで、引き込まれてしまう。
もう一冊「鳥人計画」これはまだ読んでる途中
ちょっと進まないのはスキージャンプの世界のことだから。
あまりにもわからな過ぎ、知らない世界。
だからこそ読みたいけど、少しずつしか読めない。。。