墓まいりに益田へ。
また草ぼうぼうになってた。
日頃の不義理を詫びる。
義母にそっくりの叔母を訪ねると、90才だというのに元気で変わりなく接してくれる。
四月のこの時期は忙しかった。
今はもう特別どうこうという事もなく、日々を過ごしてる。
ふと義父の命日だと思い出したら、11日の自分の母の命日を忘れてた。
嫁いでからの日々の方が断然長くなった。
そして息子の誕生日だ。
もういくつになったのかしら。
孫の年は数えても、息子の年はどうだったか。。。
あれこれ思いを巡らせる、寂しい夜。
また草ぼうぼうになってた。
日頃の不義理を詫びる。
義母にそっくりの叔母を訪ねると、90才だというのに元気で変わりなく接してくれる。
四月のこの時期は忙しかった。
今はもう特別どうこうという事もなく、日々を過ごしてる。
ふと義父の命日だと思い出したら、11日の自分の母の命日を忘れてた。
嫁いでからの日々の方が断然長くなった。
そして息子の誕生日だ。
もういくつになったのかしら。
孫の年は数えても、息子の年はどうだったか。。。
あれこれ思いを巡らせる、寂しい夜。