フュルスト以外にも手作りの美味しいモーツァルト・クーゲルンがあるとの情報を
旅行前にネットで仕入れていたので、旧市街からホテルへ戻る途中で寄ってみました。
旧市街からシュターツ橋を渡り、リンツァーガッセの緩やかな坂道を登っていきます。
左手にSPARというスーパーマーケットが見えてきたら、その反対側、右手にあります。
小さなカフェ・コンディトライ(手作りケーキ店)、カフェ・ハバクックです。
どうも「銀色のアルミ箔に青いモーツァルト」とよく見かける「金色のアルミ箔に赤い洋服の
モーツァルト」で、手作りか工場で生産したものかを区別しているみたいですね。
どちらもひとつ1ユーロ。ちなみに袋に入ったトリュフは量り売りで2つで1.7ユーロでした。
左がハバクック 右がフュルスト


またしてもホテルで撮ったかじった写真ですみません。
ハバクックの方が若干大きく、中のピスタチオのマジパンも柔らかいです。口に入れた瞬間に
すーっと溶けていくような軽さがあって、いくつでも食べられそうな感じがします。
もちろんフュルストも柔らかいのですが、周りのダークチョコレートやヌガーの味や食感から
チョコレートの味をしっかり堪能できて、こちらもとても美味しいです。

Cafe Habakuk/カフェ・ハバクック
Linzergasse 26, Salzburg
リンツァーガッセ26番ザルツブルク
+43 (0)662 874150
旅行前にネットで仕入れていたので、旧市街からホテルへ戻る途中で寄ってみました。
旧市街からシュターツ橋を渡り、リンツァーガッセの緩やかな坂道を登っていきます。
左手にSPARというスーパーマーケットが見えてきたら、その反対側、右手にあります。
小さなカフェ・コンディトライ(手作りケーキ店)、カフェ・ハバクックです。


どうも「銀色のアルミ箔に青いモーツァルト」とよく見かける「金色のアルミ箔に赤い洋服の
モーツァルト」で、手作りか工場で生産したものかを区別しているみたいですね。
どちらもひとつ1ユーロ。ちなみに袋に入ったトリュフは量り売りで2つで1.7ユーロでした。
左がハバクック 右がフュルスト


またしてもホテルで撮ったかじった写真ですみません。
ハバクックの方が若干大きく、中のピスタチオのマジパンも柔らかいです。口に入れた瞬間に
すーっと溶けていくような軽さがあって、いくつでも食べられそうな感じがします。
もちろんフュルストも柔らかいのですが、周りのダークチョコレートやヌガーの味や食感から
チョコレートの味をしっかり堪能できて、こちらもとても美味しいです。



リンツァーガッセ26番ザルツブルク
