私が住んでいる市の文化財収蔵館で、ボランティアの募集があったので応募してみました。
ボランティアの内容は、昔の暮らしの体験を子供たちにしてもらうお手伝いです。
具体的には、綿を育てて収穫し、それを使って糸紡ぎや機織りを子供たちに体験してもらうわけですが、教える側ができなくてはどうしようもないので、1年目は講習を受けて自分ができるようになります。2年目から学校へ主張授業に行ったりするそうです。
私は両手拇指CM関節症という手の病気で、糸紡ぎみたいなものができるのかと思って問い合わせたところ、とにかく一度体験してと言われてお試しでやってみたところ、そんなに手に負担はかからずやることになりました。
とりあえず綿の種を貰い、家のプランターに植えてみました。
収蔵館にも、もちろん綿を栽培する畑があり、そちらの世話もボランティアの仕事です。でもそれだけでは綿が足りず、家で栽培できる人は家でも栽培するわけです。
12日に種を貰い、2晩水に浸け、プランターに植えたところ、昨日くらいからボツボツ芽が出てきて、出揃ったみたいです。
ボランティアの内容は、昔の暮らしの体験を子供たちにしてもらうお手伝いです。
具体的には、綿を育てて収穫し、それを使って糸紡ぎや機織りを子供たちに体験してもらうわけですが、教える側ができなくてはどうしようもないので、1年目は講習を受けて自分ができるようになります。2年目から学校へ主張授業に行ったりするそうです。
私は両手拇指CM関節症という手の病気で、糸紡ぎみたいなものができるのかと思って問い合わせたところ、とにかく一度体験してと言われてお試しでやってみたところ、そんなに手に負担はかからずやることになりました。
とりあえず綿の種を貰い、家のプランターに植えてみました。
収蔵館にも、もちろん綿を栽培する畑があり、そちらの世話もボランティアの仕事です。でもそれだけでは綿が足りず、家で栽培できる人は家でも栽培するわけです。
12日に種を貰い、2晩水に浸け、プランターに植えたところ、昨日くらいからボツボツ芽が出てきて、出揃ったみたいです。
ホッとしました。
続けられるかどうか分からないボランティアですが、キツイものではなさそうですし、興味もあるので今後が楽しみです。
続けられるかどうか分からないボランティアですが、キツイものではなさそうですし、興味もあるので今後が楽しみです。