3回目のワクチン、2月11日に予約しました。
蔓延防止措置で、私の生活にも変化がでました。
週一で通っているシニアの学校は午前中の講義のみで、講義が終わればとっとと帰らなくてはなりません。
もちろん以前から、学校もそれなりに気をつけていて、昼休みのランチタイムは窓を開け放つものだから寒くて寒くて、だったのですが、もはや一緒のランチもご法度のようです。
市のボランティアは子供達相手ですのでほぼ中止。
糸紡ぎのやり方、忘れてしまいそう。
大連吟のお稽古は中止の連絡はきてません。
むろん、蔓延防止措置前でも、マスクしながら謡い、空気清浄機をつけて、その上窓を開け放つものだから寒くて寒くて、状態だったのでした。
今度からは、マスクをつけていても謡いやすいように柳葉型のマスクを買おうと思っています。
シニアの学校で皆さんの話を聞くと、もう3回目のワクチンを打ったという人もいました。
一方、自分ちは限界集落にあるから接種券もまだと言う人もいたりして。
副反応についても聞いてみましたが、腕の痛みだけだったそうです。
3回目は量も半分だし、大したことないのかもです。(知らんけど・・・。)
茶道仲間の話では、同じ地域だけにワクチンの接種日はほぼ同じ頃です。
皆さん、70代の高齢者(60代後半の私が若いと言われる)がほとんどなのですが、オミクロン株は大して気にしてないみたいな。
確かに、今更ジタバタしても始まりませんから(笑)。
今回、亡くなっているのは持病のある高齢者みたいですね。
別に持病があるわけではない、どうしてあなたみたいな人がそんなに脅えているのですか、と言いたくなるような人が脅えています。
私としては、多くの人が自粛することによる若い人達の経済的困窮の方がはるかに心配です。
人が動ける鍵となる3回目ワクチン接種は遅々としているし、抗原検査のキットは足りないし「何やっとんじゃ」と言いたいです。
我が家の猫達ですが、やっと本当の意味で我が家の猫になったみたいです。
今までは、懐いているようでどこかよそよそしいところがあり、気を許したわけじゃないという気配を感じてました。
こうなるまで、5歳の猫を引き取って、2年かかりました。
1月の半ば頃、理由が分からないままハッピーがラッキーを受け入れなくなり、少し近づいてもシャーシャーフーフー。
兄に言わせると、我が家に来る訪問看護師さんにラッキーを抱っこさせてあげたそうで、それ以来らしいです。
看護師さん特有の匂いが原因かも。
でも何日たってもハッピーのシャーシャーは収まらず、おとなしいラッキーも堪忍袋の緒が切れることがあるのか大喧嘩になったりしました。
1週間以上もそんなことが続き、2匹の猫達のストレスもMAX。
2匹を離した方が良いのかしら、おとなしいラッキーを誰かに貰ってもらうかなんて考えていたところ、ハッピーのご機嫌が直りました。
でもラッキーはまだ警戒してハッピーとは距離を置いたまま。
横目でハッピーを伺うラッキー。
ハッピーのご機嫌、もう直った? と、もの問いたげなラッキーです。
でも大丈夫。
ハッピーとラッキー、今ではすっかり元に戻り、仲良しの姉妹猫です。
ハッピーのご機嫌斜め、一体何だったのでしょう。
蔓延防止措置で、私の生活にも変化がでました。
週一で通っているシニアの学校は午前中の講義のみで、講義が終わればとっとと帰らなくてはなりません。
もちろん以前から、学校もそれなりに気をつけていて、昼休みのランチタイムは窓を開け放つものだから寒くて寒くて、だったのですが、もはや一緒のランチもご法度のようです。
市のボランティアは子供達相手ですのでほぼ中止。
糸紡ぎのやり方、忘れてしまいそう。
大連吟のお稽古は中止の連絡はきてません。
むろん、蔓延防止措置前でも、マスクしながら謡い、空気清浄機をつけて、その上窓を開け放つものだから寒くて寒くて、状態だったのでした。
今度からは、マスクをつけていても謡いやすいように柳葉型のマスクを買おうと思っています。
シニアの学校で皆さんの話を聞くと、もう3回目のワクチンを打ったという人もいました。
一方、自分ちは限界集落にあるから接種券もまだと言う人もいたりして。
副反応についても聞いてみましたが、腕の痛みだけだったそうです。
3回目は量も半分だし、大したことないのかもです。(知らんけど・・・。)
茶道仲間の話では、同じ地域だけにワクチンの接種日はほぼ同じ頃です。
皆さん、70代の高齢者(60代後半の私が若いと言われる)がほとんどなのですが、オミクロン株は大して気にしてないみたいな。
確かに、今更ジタバタしても始まりませんから(笑)。
今回、亡くなっているのは持病のある高齢者みたいですね。
別に持病があるわけではない、どうしてあなたみたいな人がそんなに脅えているのですか、と言いたくなるような人が脅えています。
私としては、多くの人が自粛することによる若い人達の経済的困窮の方がはるかに心配です。
人が動ける鍵となる3回目ワクチン接種は遅々としているし、抗原検査のキットは足りないし「何やっとんじゃ」と言いたいです。
我が家の猫達ですが、やっと本当の意味で我が家の猫になったみたいです。
今までは、懐いているようでどこかよそよそしいところがあり、気を許したわけじゃないという気配を感じてました。
こうなるまで、5歳の猫を引き取って、2年かかりました。
1月の半ば頃、理由が分からないままハッピーがラッキーを受け入れなくなり、少し近づいてもシャーシャーフーフー。
兄に言わせると、我が家に来る訪問看護師さんにラッキーを抱っこさせてあげたそうで、それ以来らしいです。
看護師さん特有の匂いが原因かも。
でも何日たってもハッピーのシャーシャーは収まらず、おとなしいラッキーも堪忍袋の緒が切れることがあるのか大喧嘩になったりしました。
1週間以上もそんなことが続き、2匹の猫達のストレスもMAX。
2匹を離した方が良いのかしら、おとなしいラッキーを誰かに貰ってもらうかなんて考えていたところ、ハッピーのご機嫌が直りました。
でもラッキーはまだ警戒してハッピーとは距離を置いたまま。
横目でハッピーを伺うラッキー。
ハッピーのご機嫌、もう直った? と、もの問いたげなラッキーです。
でも大丈夫。
ハッピーとラッキー、今ではすっかり元に戻り、仲良しの姉妹猫です。
ハッピーのご機嫌斜め、一体何だったのでしょう。