今年の舞台も無事に終わることができました。今年は、自分でも思ってもいなかったことをさせていただきました。そのことに対して、「引き受けなければよかったかも」と思ったこともありましたし、直前まで「できるかな」と不安でしたが、なんとか無事に終えることができました。
でもその無事に終えることができたのも、自分ひとりだけではありません。太鼓や大鼓があって、そして鼓はこう打つのだということ、その怖さも面白さも以前よりは分かったと思います。けれど、その分かったことも、まだまだだと思います。(それを言ったら、この世界は終わりはないのでしょうけど・・)
とりあえず、終わってほっとしています。
でもその無事に終えることができたのも、自分ひとりだけではありません。太鼓や大鼓があって、そして鼓はこう打つのだということ、その怖さも面白さも以前よりは分かったと思います。けれど、その分かったことも、まだまだだと思います。(それを言ったら、この世界は終わりはないのでしょうけど・・)
とりあえず、終わってほっとしています。