PENTAX K70 500mm F11 ISO400 1/250
PENTAX K70 500mm F11 ISO640 1s
月が見えたので、500mmのレンズをよっこいしょともってきて、三脚に取りつけ撮影。このあと木星と土星を撮っています。
ピントが結構合ったのでよかったあ。地球照もまわりの星といっしょにとれたので大満足でした。
SV305Proを使って、もうちょっと惑星を大きく撮れないかなあと考えていたらバローレンズ挟めば大きくはなるけど、今ある機材で何とかならないかなと思っていたら、PaPANDAにバローレンズが付いていて、確か大きく写せるような気がすると思い立ち、やってみたらできました。今回は、シーイングがゆらゆらでマクシー60よりいい写真になったとは言えないけどしっかり大きく見えるのでこれはきっと条件さえ合えばと期待しています。
あと、AZ-GTeとセットで買った114N(焦点距離500mm)でもやってみました。綺麗に写りましたがやはりバローレンズ入れないと土星はモザイク的。。。
PaPANDAは焦点距離が350mmあってバローレンズ3.5倍なので1225mm相等になるから、
マクシー60の750mmの焦点距離よりも約1.6倍に見えているんだなと納得。これで木星がきっとと期待しています。
以前iPadProで撮ったときも結構大きくできてたので、iPadをつけたときは望遠鏡が斜めになると光軸がずれたりしてたけど、アイピースにさせるSV305Proだとパソコンでつないで光軸もずれたりしないので楽ちんなんだなと、この間機材への投資が無駄になっていなかったとホっとしています。PaPANDAも19800円してる望遠鏡だから、今持っている望遠鏡では一番高いんだ。ダンボール製とは言えレンズにこだわりぬいた望遠鏡なのでさすがと言えます。
で、どんな風に撮れたかというと、以下の写真でした。
PaPANDAとSV305Pro
210912木星PAPANDAとSV305Pro
210912土星640PAPANDAとSV305Pro
これは反射望遠鏡114NとSV305Pro
木星の衛星は画像処理したらちょうどいい感じでうつりました。
これは反射望遠鏡114NとSV305Proでびかびかの木星と衛星
2021年9月12日
大きなケージを借りてお引っ越し 隙間が増えました
2021年9月6日
2021年8月22日
8月7日に生まれて、22日、9月6日、9月12日とケージにいる姿を撮ってみましたが、またでかくなってるような気がする。
マスクしたほうがいい場面をはずした方がいい場面をできるだけ意識して行くこと大切です。マスクのいいところ悪いところを意識して行きましょ。咳エチケットをしっかり身につけるとつけないで済む場所が沢山あります。是非マスクの付け方つける場所を上手に調整して行きましょう。また、マスクをつけることができない方もいます。それぞれ事情がありますので、理解してお互いに咳エチケットを守って過ごせば大丈夫という気持ちで行けたらと思います。
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ほうさんより