一般常識として、妊娠中はアルコールはもちろん、コーヒーにさえ気を付けるようになってきました。厚労省はマグロなどの大型魚に含まれる水銀やヒジキに含まれるヒ素にも注意するよう呼びかけています。私たち医者は、研修医時代に「若年女性のレントゲンやCTを撮る前には、妊娠の可能性について必ず聞くこと」と教えられます。
なのに、アルコールの1杯にさえ、レントゲンの1枚にさえ警戒するはずの医者が、コロナワクチンに関してはOKを出す。不思議だと思う医師は多いと思うんだけど。。。それだけ、デメリットよりメリットがあると判断してると言うことなんだろうけど。。。よく死亡数の比較に出てくるようなお餅で死んでる人の方が多いんだから気にしなくてもいいみたいなそんな感覚なんだろうか。。。
帝王切開などの手術には新型コロナワクチンを打っていることが必要ですと言う医療機関もあります。任意と言いながら選択枝の無い状態もでている。。。
新型コロナウイルスワクチンを打った後に読むのは怖すぎるかも知れないけど。。。打ってない人には読んで欲しいと思います。写真をクリックするとAmazonにつながります。レビューとか読むと読まない方がいいデマ本ということも書かれていますが、それも含めて本当にデマだと思えることデマじゃないと思えることを自分なりに判断して読んで欲しい。本当のことも含まれています。実際に報道がほとんどされていないこと沢山あります。
それこそあり得ないほど危険を強調してるところもあるかもしれませんが、マスコミではほとんど報道されていない事実も書いています。これはウソでしょ、これはありかもと自分で情報を得ながら読むことができるならそれでいいと思います。どの本も著者は本気で書いているものと信じてワクチン賛成と反対の情報を見て欲しいです。賛成派の情報は今はほっといてもどんどん入ってくるから、反対派の情報をまずはちょっとでもいいから賛成派が言っているデマという情報だけを信じないで集めて欲しい。
私自身は、2年でみんなが死ぬは理屈ではあり得ても実際にはあり得ないと思っています、全員が大丈夫も言えないのは現状そうだろうと思います。原爆がおちたあとはアメリカの科学者は植物は何年も生えないと言っていたのにちゃんと生えてきました。ワクチンを打った後でも少しでも副反応が減るように体の免疫のバランスを取るなどの生活を維持して行っていけばきっと大丈夫になる人がいると思います。人の体は今の科学ではあり得ないことが起こることなんてざらですから、今大丈夫が将来違うことも、今違うことが将来大丈夫ってことも何度もあってその都度その時の判断で行動することになるんだろうなと思っています。
なにかあってから後悔しないよう、なにかなんてほとんどないから見なくていいと思うことも選択ですが。。。
追記 あ、良心派医師って書いてるけど、ワクチンを打つ医師も多くは良心的に医療をしてくれています。そこは是非分かって下さい。
追記2 165ページ以降はワクチンを打ったひとの副反応を少なくする可能性のある生活習慣が書いてあります。ここだけでも読むと体にいい習慣が身につくかと思います。立ち読みでもいいからちょっと目を通して下さい。よく言われていることが書いてありますので多分そうだなとやる気になれることが多いと思います。
菜食少食日光浴、笑いと感謝 船瀬さんが提唱してる元気で長生きの秘訣が書かれています。