大阪に泊まった翌日、あいにくの雨の中、奈良の吉野へ向かいました
雨が止みそうもないので、一眼レフをリュックにしまい コンデジで写すことに。
「吉野山郵便局」で購入した記念切手。
1. 「大橋」・・橋の下に流れる水が無く、地形の最も高い所にある橋で両側が谷になっています。
この橋は、昔のいくさの戦略的な意味のある「空堀に架かる橋」です。
今は修復され、下の空間も埋められてコンクリートになっていますが。
2. 「黒門」をくぐって吉野に入ります。 黒門・・金峯山寺(きんぷせんじ)の総門。吉野一山の総門です。
3. なだらかな坂道を登って行きます。
4. お土産店。
5. 和紙の店。
6. 「金峯山寺」(きんぷせんじ)に着きました。
7. 金峯山寺「国宝・蔵王堂」
8. 金峯山寺の下の道を通ると、斜面に土砂崩れを防ぐ?石が積み上げられています。
その一つ一つに名前が・・・多分石を寄進した方の名前なのでしょう。
9. 「桜本坊」(さくらもとぼう)万葉時代、天武天皇が建立された金峯山修験本宗別格本山。役行者霊蹟札所。
10. 境内には八重桜がきれいに咲いていました。「役行者の像」、目黒不動尊にも全く同じ行者像があり、
足腰健全の守り像としてお参りする人が多いです。
11. 「吉野山郵便局」 『吉野の春』という記念切手を此処で購入して、写真を撮らせていただきました。
12. 「ダラスケ丸」という看板が 右側の看板は「陀羅尼助」
1300年の歴史を持つ「胃腸の薬」だそうです。役行者がその製法を教え伝えたといわれています。
漢方薬のお店なんですね
13. 谷底から霧?が・・・山々は煙っています。
写真が多いので・・・次回も「吉野山」の写真を載せる予定です 見てくださいね
雨が止みそうもないので、一眼レフをリュックにしまい コンデジで写すことに。
「吉野山郵便局」で購入した記念切手。
1. 「大橋」・・橋の下に流れる水が無く、地形の最も高い所にある橋で両側が谷になっています。
この橋は、昔のいくさの戦略的な意味のある「空堀に架かる橋」です。
今は修復され、下の空間も埋められてコンクリートになっていますが。
2. 「黒門」をくぐって吉野に入ります。 黒門・・金峯山寺(きんぷせんじ)の総門。吉野一山の総門です。
3. なだらかな坂道を登って行きます。
4. お土産店。
5. 和紙の店。
6. 「金峯山寺」(きんぷせんじ)に着きました。
7. 金峯山寺「国宝・蔵王堂」
8. 金峯山寺の下の道を通ると、斜面に土砂崩れを防ぐ?石が積み上げられています。
その一つ一つに名前が・・・多分石を寄進した方の名前なのでしょう。
9. 「桜本坊」(さくらもとぼう)万葉時代、天武天皇が建立された金峯山修験本宗別格本山。役行者霊蹟札所。
10. 境内には八重桜がきれいに咲いていました。「役行者の像」、目黒不動尊にも全く同じ行者像があり、
足腰健全の守り像としてお参りする人が多いです。
11. 「吉野山郵便局」 『吉野の春』という記念切手を此処で購入して、写真を撮らせていただきました。
12. 「ダラスケ丸」という看板が 右側の看板は「陀羅尼助」
1300年の歴史を持つ「胃腸の薬」だそうです。役行者がその製法を教え伝えたといわれています。
漢方薬のお店なんですね
13. 谷底から霧?が・・・山々は煙っています。
写真が多いので・・・次回も「吉野山」の写真を載せる予定です 見てくださいね