<連理草>
連理は男女の深い契りのたとえのことで、小葉がきれいに対生しているので連理草と名付けられた。
「もうそろそろレンリソウが咲いているかも?会いに行かない?」
ウチから車で10分くらいのところです。
さっそく友人にお知らせお知らせ・・・
「レンリソウに会いに行ってきます」
「レンリソウですか、最近あちこちで増えているナヨクサフジとも似ていて、珍しい花という印象はあまり生じない花ですが、珍しい植物です」と。
レンリソウはマメ科の多年草で、冬は地上部が枯れる、明るい原野や草地に生えるが、遷移が進み、近畿地方では絶滅と考えられていた(木津川の草花たち:書)
絶滅危惧種なんて信じられないくらい群生してました
でもでも、ロープが張ってあって、ちゃんと保護されてるンですよね。
レンリソウをもっと詳しくはこちら
ちょうど堤防の道路を挟んで反対側の土手でナヨクサフジとも出合いましたね
ナヨクサフジ
この後「山城森林公園に行ってみましょう」って・・・
ご一緒させていただきました。
クリックしてみやしゃんせ~~
5.12山城森林公園.wmv
ギンラン(銀蘭)
キンラン (金蘭)
センボンヤリ(千本槍)の蕾
シュンラン(春蘭)
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
ハナイカダ(花筏)
ヒメハギ(姫萩)
連理は男女の深い契りのたとえのことで、小葉がきれいに対生しているので連理草と名付けられた。
「もうそろそろレンリソウが咲いているかも?会いに行かない?」
ウチから車で10分くらいのところです。
さっそく友人にお知らせお知らせ・・・
「レンリソウに会いに行ってきます」
「レンリソウですか、最近あちこちで増えているナヨクサフジとも似ていて、珍しい花という印象はあまり生じない花ですが、珍しい植物です」と。
レンリソウはマメ科の多年草で、冬は地上部が枯れる、明るい原野や草地に生えるが、遷移が進み、近畿地方では絶滅と考えられていた(木津川の草花たち:書)
絶滅危惧種なんて信じられないくらい群生してました
でもでも、ロープが張ってあって、ちゃんと保護されてるンですよね。
レンリソウをもっと詳しくはこちら
ちょうど堤防の道路を挟んで反対側の土手でナヨクサフジとも出合いましたね
ナヨクサフジ
この後「山城森林公園に行ってみましょう」って・・・
ご一緒させていただきました。
クリックしてみやしゃんせ~~
5.12山城森林公園.wmv
ギンラン(銀蘭)
キンラン (金蘭)
センボンヤリ(千本槍)の蕾
シュンラン(春蘭)
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
ハナイカダ(花筏)
ヒメハギ(姫萩)
木津川河川敷は花々が生息するのに最高の環境なのでしょうね!
珍しいお花を拝見させていた。
ちゃんと保護されているとの事、嬉しいですね!
スライドショーも見せて頂きました、おおきに(*^。^*)
このところの不順な天候が、今朝当たりから回復の兆候にあります。昨日の丹波地方は、小雨混じりの肌寒い一日でした。旧友が田植えの遅れていることを心配していました。
京北の山中には九輪草が咲いていますが、連理草は無いのでしょう。「幻の花とならずに連理草」道草。
今、護岸工事があっちこっちで計画、すすめられていますが、そういったところには、虫や魚やお花などの、生息が危ぶまれているそうです。
人間にとって住み良いことが必ずしも生き物にとっては、そうでなかったりして。
ヒトも生き物、虫やお花や魚や鳥や・・・と共存できる方法を真剣に・・・ですね。
スライドショーが新しくなりましたよ。
ご覧いただきアリガトウです。
連理ってそういう意味があったんですね。
以前、韓国映画で「連理の枝」ってありましたね。
チェ・ジウ主演で見に行った記憶があります。
初めてみるお花だし、もちろん名前も初めて知りました。
色も可愛いお花ですね。
レンリソウの漢字名を見た時
韓流映画「連理の枝」真っ先に思い出しましたよ、チェ・ジウのね。
この映画は観てないんですよ、機会があったら観てみたいです。
色が上手く出てません
もう少し濃い紫色で、ホンマに可愛いお花です
木津川河川敷には貴重なお花がいっぱいなんで、ビックリです。
「やましろ里山の会」のメンバーが2005年から2007年まで、1000人の協力を得て木津川の植生調査をまとめた本です。
その中に絶滅危惧植物生育場所が73ケ所あり
その植物の種類は25種
レンリソウもありです。
私も初めて知りました。
ウチのすぐそばを流れる、コロとの散歩道、
木津川もスゴイんだなぁって思いま
細長い葉が小葉?
ナヨクサフジはこちらでも見かけますが
花が大きいですね
連理って言葉の意味がいいですね
ウマノスズクサの花今年は期待してる場所があります!
長瀞の「なんじゃもんじゃ」が満開を過ぎました 純白の大木が少し変色してきました
( この樹は桜のように花びらが散りません)
例年より15日も満開が遅れました。
誰しも、この大木を見て 「あれはなんじゃ」と叫ぶだろう。
そのようですね・・・
ナヨクサフジは4㌢くらいかな?
2~3日前、田んぼに群生してるところがあって、楽しみにして今日行ってみたら水が入って跡形もありませんでした。
ウマノスズクサ楽しみですね、
ぜひblogでね、期待してます。
こちらも、ホソオチョウやジャコウアゲハの飛び交ってたあたりに株を発見しました
花のころと草刈りの頃がビミョウ・・・
何処?って、初めて知りました。
「なんじゃもんじゃ」に出合うのには
ちょっこし時間がかかりそうです。
情報、アリガトウです。