mokuson2's blog

Welcame to my blog

花畑牧場・生キャラメル

2009-04-30 21:34:24 | インポート
 テレビなどでは大型連休などと騒いでいるけれども、私も先週の土曜日から連休がスタートしたなどと嘘は言わない・書かない、29日の祭日も仕事土曜日も仕事なのである 。でも仕事があることに喜んでいる
 このような状況だから当然のこと北海道へ旅行したのではなく、今日妻が知人からいただいた
 花畑牧場 生キャラメル の写真左と販売されている福井西部のチラシの写真右です。

  

 キャラメルとはある程度、口の中で噛むものと思っていたが、とろりと溶けてしまった。妻には「だから生キャラメルというのにー 」と言われてしまった 。これではせっかくの美味しい生キャラメルも胃袋に向う途中においしくなくなってしまいそうです。             
 

インクカートリッジ

2009-04-29 22:08:42 | インポート
 先日プリンターのインクを買った。価格は5,950円、使用しているプリンターはエプソンEP-301でHPではオープンプライスとのこと。ヤマダ電機では13,000円ぐらいの価格である(高いと思える)けれどもインクが46パーセントにも達する。ヤマダ電機の近くにには100万ボルトもあるが使用済みのカートリッジを1個10円で下取りしてくれるけれどもやはりインクの価格は差がない。
 1ヶ月ほど前にエプソンに勤務しているという青年に「PX-G900」の修理を相談したところ「古い機種だから修理より・・・・・・」という返事、新調したほうが得ということでした。EP-301なら安い店をさがせばインク2個分でプリンター本体が買えるということである。インクが無ければ印刷が出来ずプリンターの役目をしないけれども、インク自体がメーカーを問わずべらぼうに高いのではないだろうか。6色パックを買ったが個別に買うと更に高くなる 。カートリッジに100パーセントインクがあるのか80パーセントのインクしかないのかも使用する者には判断しかねる。
 30年以上前のことだが国鉄〈今はJR)の電車内で缶ビールを買ったのだが私には350ml缶では多すぎて、もったいないからと全部飲み干すことができず小さい缶も発売すればよいのにと考えた時期があった。だがメーカーは消費者のことはどうでもよい、たくさんの量が売れればよいのだから、残りを捨てようとお構いなしだ。でも後には135ml缶なんて小さいのも発売されるようになった。トヨタのハイブリッドは高価だったが本田は200万以下で発売されるようになった。買ってもらえるより製造されるほうが多いこの時世、プリンターのメーカーもインクカートリッジの価格に競争するべきである、同じ価格ならインクの量を増やすとか、テレビが奥行き何十センチとあったのが今は数センチと開発されたように、研究・開発を図るべきである。そうしたメーカーこそ確実に生き残れるのではないだろうか。「PX-G900」を古いと言われたが汚い手書きの文書を作成するよりは「NEC PICTY320」(骨董品 )で印刷した葉書や文書が見映えがグーンとよい。
 

イルカの新プールが完成

2009-04-28 20:45:47 | インポート
イルカの新プールが完成 坂井・松島水族館

 福井県坂井市三国町の越前松島水族館にイルカの新プールが2つ完成した。ショーも始まり、イルカは豪快なジャンプやダンスを披露。従来より水の透明度が増し、周囲を透明のガラスで覆ったため水中の動きも見やすくなり、より臨場感あるショーで観客を楽しませている。
 今年、開館50周年を迎えた同水族館は、記念事業の一環でイルカプールをリニューアルした。
 一つは、直径15メートルの正八角形で水深5メートルのショー用プール。強力なろ過装置を設置し、

水の透明度がよくなった。プールの周囲を透明の板で囲み、水中でのイルカの動きを見やすくしたほか、プール側面の一角にガラス窓を設け、水中のイルカと写真も撮れるようにした。
 観客席も400席と倍増。屋根付きで、雨風の強い日には風除室も設けられている。
 もう一つは、ショープールに隣接する直径10メートル、水深3.5メートルのイルカと触れ合うプール。床が可動式で70センチまで浅くすることが可能で、子どもらがプールに入って直接触れることができる。 触れ合い用としてバンドウイルカの雌2頭が新たな仲間に加わり、夏ごろのスタートに向け現在練習を積んでいる。
 28日は、県内や石川県から園児や児童約800人が遠足で訪れ、イルカショーを見学。集団ジャンプやコーラス、ダンスなどの芸に、「オー」と大歓声を上げていた。
 同水族館の鈴木隆史館長は、「今まで以上にイルカが見やすくなり、間近に接することができるようになった」と来場を呼び掛けている。
 
ショーは毎日、午前10時30分、午後零時30分、同2時30分、同4時30分からの4回行われる。                           記事・写真 福井新聞より            
 

F1バーレーンGP   トヨタは3位

2009-04-26 21:43:01 | インポート
   F1バーレーンGP決勝、ブラウンGPが今季3勝目、トヨタは3位
 2009年F1第4戦のバーレーンGPは、現地時間(以下、現地時間)26日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(1周5.412km)で決勝日を迎えた。午後3時(日本時間:午後9時)より57周の決勝レースが行なわれ、ブラウンGPのジェンソン・バトンが1時間31分48秒182(平均速度201.456km/h)で2戦ぶり、自身通算4勝目を挙げた。トヨタはヤルノ・トゥルーリが3位表彰台を獲得している。
 スターティンググリッドには変更があった。フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは、前日の公式予選でレッドブルのマーク・ウェーバーを進路妨害したとして3グリッド降格のぺナルティを受け、19番グリッドについた。
 フロントローを独占していたトヨタは、ティモ・グロック、J.トゥルーリの順位でワン・ツーを守って周回を重ねるが、第2スティントでハード側タイヤを装着したことが裏目に出て、順位を落とす。
 F1バーレーンGP公式予選トヨタが初のフロントロー独占
  2009年F1第4戦のバーレーンGPは、現地時間(以下、現地時間)25日にバーレーン・インターナショナル・サーキット(1周5.412km)で2日目を迎えた。午後2時日本時間午後8時)より決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれ、トヨタのヤルノ・トゥルーリがポールポジションを獲得、チームメイトのティモ・グロックも2番手に入り、トヨタがチーム初のフロントロー独占を達成した。
 サーキットは気温38℃、路面温度51℃のドライコンディション。
 Q1とQ2で最速タイムを残したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルだった。しかしQ3ではトヨタの2台が速さを見せる。J.トゥルーリは1’33.431のトップタイムを叩き出し、ブラウンGP勢、S.ベッテルを突き放して自身4度目、トヨタにとっては2005年日本GP以来3度目のポールをつかんだ。T.グロックが自己ベストの2番手でフロントローに並び、S.ベッテルが3番手につけている。
 ブラウンGPはジェンソン・バトンが4番手、マクラレーン・メルセデスのルイス・ハミルトンをはさんで6番手ルーベンス・バリチェッロとなった。フェラーリの2台はフェリぺ・マッサ8番手で、キミ・ライッコネン10番手。ウィリムズの中島一貴はQ2で姿を消し、12番手で予選を終えた。 注目の決勝レースは、26日の午後3時(日本時間:午後9時)より行なわれたが 。