
昨年誕生した私達の初孫、誕生日から一ヵ月ほど遅れて新聞紙上に

そのうちに私の名も新聞紙上に、誰も



NHK歌謡コンサート、今回は「歌で描く こころの風景」をテーマに、名曲の数々をお送りします。
まずは、前川清さんの「逢わずに愛して」、続けて細川たかしさんの「心のこり」で幕開き。
続いて、八代亜紀さんが「愛の終着駅」を、浅田あつこさんが昭和22年のヒット曲「港が見える丘」を、鳥羽一郎さんが「海の匂いのお母さん」を歌います。
「あしたの笑顔に」のコーナーは、ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」をお送りします。
「時代の歌 こころの歌」のコーナーでは、特別ゲスト愛川欽也さんの思い出の曲「木綿のハンカチーフ」を、太田裕美さんが歌います。
「歌コン最前線」のコーナーは、ミュージカル俳優の鈴木綜馬さんが登場。デビュー曲「若者は待っている」を歌います。
最後は、堀内孝雄さんが「面影橋」を、山口ひろみさんが「ゆめ暖簾」を、そして前川清さんが「あの時代(とき)には戻れない」を歌います。
NHK歌謡コンサート、お楽しみに!
<出演>
浅田あつこ 太田裕美 ゴダイゴ 鈴木綜馬 鳥羽一郎 細川たかし 堀内孝雄 前川 清
八代亜紀 山口ひろみ (五十音順)
午前中は曇り空だったので梅雨入り前のワックスがけをおこなった。昨晩は雨だったので自動車は濡れていたが、一応丁寧に洗車をした。水分をふき取るのが面倒なのだが平面はそれほどでも苦にはならない。苦になる個所は鉄板とランプなど樹脂の隙間である。よく拭き取ったつもりでもやがて水滴が垂れてくるのである 。フロントガラスには撥水コートをしたのだが、結果は「たいへんよく出来ました
」である。ワックスと撥水コートはどちらを先にすればよいのだろうか
。私は撥水コートを塗り上げて拭き取ったあとに、ワックスを拭き取るのではガラスの表面にワックスの粉が付着するようで気にいらないのだけれども。でも今回購入したのは撥水コートとかいって拭き取っても粉が出ないようだから、撥水コートを先に撥水コートを後におこなった。お昼になり昼食を、ニュースが終わり「のど自慢」だと勘違い、今日は日曜日ではないのだ
。午後は車内の掃除を、家庭用の掃除機を使用してである。少し雨が落ちてきたようだったから車庫に入れたのだが車内が暗く過ぎてどうしたものかと思案、外は雨が止んだようだから再び外へ。お陰で明るい所できれいに掃除も出来ました、車内でタバコを吸わなきゃ、いつもきれいな車内なのに
。
のエクステリアもインテリアもきれいになったと自己満足の後は会社から持ち帰った道具のカンナとノミを砥ぐことに。年に数回の作業では指のはらが切れるほど砥げたと自己満足は到底出来ない
。職人は週に何度かは刃物を砥がなきゃいけないから、カッターの刃に指をのせて横にスライドさせれば指は切れるはずだが、今の私にはそれほどよく砥げたなんて自信がない。でも週明けの作業にはカンナもノミも今週までよりは切れるであろう
。
でテレビの野球を観ながら昼寝に、目が覚めたら「みんなの歌」が放送中だった。これを録画して孫に観せたいなんて
、後席のチャイルドシートではテレビなど観れないのに、それもこの自動車に乗る機会があるかどうかもわからないのに、とんだことを考えています。ORUTEX さんのブログで知ったのですが「「ハクビシン」と初対面することに。携帯電話は持ち合わせていなかったものですから急いで自宅のデジカメを。でも姿が見えません、ウロウロしていたら再び目の前に「「ハクビシン」は急いで隣の家の床下へ。床下の「ハクビシン」は目だけはきっり確認出来るのですがデジカメには目も小さくすぎて残念
。
明日は小林幸子を観るためサンドーム福井へ雨の中、駐車場から会場まで歩かなきゃいけないのですがどうしても観たい聴きたいというほど興味のある歌手ではありません。
来月の3日は早めに仕事を終えて「海のホテル ・・・」へ行くことに
。
HP には春夏秋冬の日本海が育んだ海の幸の宝庫、若狭の海。「・・・」では、捕れたての魚や貝を、素材を生かす包丁技でお召し上がりいただいております。この地でしか味わえない「若狭もの」その季節の旬味を、目と舌に鮮やかなお料理でお楽しみいただけます。なんて
原発の放射能で汚染された若狭湾の成長した魚介類、本当に大丈夫なんだろうか 。若狭牛の食べていた牧草も大丈夫なんだろうか
。写真で見る限り津波は大丈夫なんだろうか
。
そのようなこと全然気にしないで温泉に入り大いに食べて少しだけ を
。