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韓国からの出稼ぎが多い事
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今年最後の投稿なのにばかばかしい記事でごめんなさい
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今年は2011年11月11日11時11分11秒なんて話題になったが、今日2,222,245パークG となったところをプリントスクリーンで。このゲームで貯めたポイントであるが、今まで何の賞品にも当選したことが無い、クソにもならない
。同じ缶飲料のメーカでもダイドーのゲームには当選しているのに。葉書や切手代を負担したのではないから仕方がないようなものだが。
来年のゲームの運勢はいかがだろうか 。今年も後あしただけとなったが我が家では大きな災難などなかったことで良い一年だったとしなくては
、欲を言ったらきりがないから。私のブログを訪問なされる方は如何な年だったでしょうか
。
新年を前に、福井市の老舗の餅屋で、鏡餅や雑煮用の丸餅の生産がピークを迎え、早朝から従業員が総出で作業にあたっています。
福井市勝見にある江戸時代から続く餅屋では、正月に向けた餅作りがピークを迎え、29日も早朝から、臨時のアルバイト5人を含めた従業員15人が総出で作業にあたっています。
従業員たちは県内産のもち米を、せいろで蒸し上げてから機械でついたあと、丸餅用は直径7センチほど鏡餅用は直径22センチほどの丸い形に、1つ1つ手作業で整えていきました。
出来上がった餅は、店頭での販売のほか、予約があった全国各地の家庭やショッピングセンターなどに発送されます。
ことしは、東日本大震災の被災地でも正月の味を楽しんでもらおうと、県内の餅屋28店が協力して、岩手県の陸前高田市にある仮設住宅に住む人たちに、3500個の餅を贈ったということです。
店長の田中秀男さんは、「今が一番忙しくて大変ですが、もうあとちょっとでお正月なので頑張ります。みなさんには、おいしい餅を食べて、楽しく過ごしてもらいたい」と話していました。
この店では、ピークの30日は、午前3時から夜遅くまで、作業を行うということです 。
我が家ではもう、餅付きをしなくなって何十年が過ぎたことだろう。今はセイロなどの道具も残ってはいないと思えるのだが、餅付きといっても臼やキネを使うのではなく餅付き機という家電製品を使って行ったのだが
。農家でないから餅米から買わねばならないのだが、孫には臼やキネを使って餅をつくる姿を見せたいと思うのだが
。
鏡餅なんて形だけで砂糖を飾っている 。雑煮用の丸餅は市販されているのを買うのだが、どこの餅米を使用するのか新米・古米など全然わからない。
ORUTEX さんの記事にはおろし餅なんて書かれていたが自分で餅を付く人だけが食べれる美味しいものである。田舎は大根も畑にあり、新鮮なおろしで餅を食べれるなんて最高の贅沢ではないだろうか 。