mokuson2's blog

Welcame to my blog

地域で見いだす喜びと生きがい

2012-11-29 23:15:04 | ニューモラル
    地域で見いだす喜びと生きがい

 地域づくりというのは、子どもたちから高齢者まで、幅広い年代の人々がそれぞれにできることを分担して進めていくものです。自分の時間や能力の許す範囲で何ができるかを、一人ひとりで考えて行動してみてはいかがでしょうか。
 もちろん、それぞれの地域ですでに活動しているグループもあるでしょうし、これから友人や知人を誘って何かを始めてみるのもよいでしょう。
 地域の中で活動することは、単にその地域の役に立つというだけでなく、私たち一人ひとりにとっても、新しいつながりをつくり、また「新しい自分」を見つけるきっかけにもなります。それが一人ひとりの生活に喜びと生きがいを与えてくれることになります。 
 

 市会議員や県会議員を途中で放り投げて国会議員に立候補なんて、地域で見いだす喜びと生きがいなんて毛頭考えていないのでしょうね
 いろいろな会合などで公務があるから退席するなんてよくあることですが、今毎日のようにメディアに登場して世間を騒がせている首長さんたち公務はさぼっているのでしょうね
 

・・記念日だとか

2012-11-28 22:30:10 | インポート
 夕食が終わって「今日は11月28日だよ」なんて、私は口にこそしなかったが「馬鹿 日本中どこへいっても11月28日だ」と。
 妻は写真の日・記念日だと言いたかったのだろう
 昔のことだから見合いをして3ヵ月ほどで式を挙げた訳なのである。翌年は昭和49年ということで始終苦労(4・9)なんて急いだのである。
 語呂合わせで急いだのだが、実情はお陰で現在まで苦労をさせられている
 写真に写っている人の中にはもうこの世におられない方が多いような気もする。
 丁度よい、ピッタリとかいうが私たちもこれでいいのかも知れない。結婚してから今日までの日数程はもう一緒ということはないだろうが元気で暮らせれば幸せということに 。  
 

出場歌手が決まりました

2012-11-26 22:01:10 | TV

 今年の「第63回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決まりました。
 初出場は紅組が6組、白組が6組の、合わせて12組。
 これまでの対戦成績は、昨年の紅組の勝利で、紅組29勝、白組33勝。


 日馬富士に厳しい意見 横審委員長「10勝挙げないと資格なし」
 日本相撲協会の横綱審議委員会(横審)は26日、東京・両国国技館で定例の会合を開き、九州場所で9勝6敗に終わった新横綱日馬富士について、厳しい意見が相次いだ。鶴田卓彦委員長は「横綱が10勝以上挙げないと、綱を締める資格はない」とばっさり。新横綱として過去に例がない5連敗したことについては「横綱たるもの連敗してはいけない。もっと自覚してもらわないと」と注文をつけた。
 沢村田之助委員は、来年の初場所(1月13日初日)で日馬富士が再び2桁勝利に届かないようであれば「もう引退ですよ。横綱が一桁じゃだめ」と厳しかった。

 何か勘違いをなさっているのではないだろうか

 横綱審議委員会(横審)の定例会合が25日、東京・両国国技館で行われ、名古屋場所で優勝した大関・日馬富士(27=伊勢ケ浜部屋)の秋場所(9月11日初日、両国国技館)での綱獲りについて、鶴田卓彦委員長は準優勝でも内容次第で昇進させたいとの私見を述べた。準優勝の場合は14勝以上が必要との条件を付けたが、90年の旭富士以降は2場所連続優勝が慣例になっていただけに“異例”の形で昇進が実現する可能性が出てきた。
 横審定例会合後の会見。鶴田卓彦委員長は日馬富士の綱獲りについて踏み込んだ発言をした。「優勝であれば、かなり綱獲りが濃厚。準優勝でも3つ、4つ負けたらちょっとね…。全勝がもっとも望ましいけど(準優勝でも)1敗が限界じゃないか」と今場所と同じ14勝以上を挙げれば、準優勝でも昇進する可能性があると述べた。
 横綱昇進を協議する横審の推薦内規では昇進の条件は「大関で2場所連続優勝かそれに準ずる成績」となっている。だが、87年に第60代横綱・双羽黒が優勝0回のまま廃業に追い込まれたことを機に難化。それ以前は準優勝以上の好成績を2場所連続で収めていれば昇進するケースもあったが、90年名古屋場所後に昇進した第63代の旭富士からは「2場所連続優勝」が絶対条件となった。しかし、朝青龍引退後に一人横綱となった白鵬の1強時代が続き、連続優勝は簡単ではなくなった。白鵬自身も名古屋場所中に昇進の条件について「緩めてもいいんじゃないか」と提案していた。[ 2011年7月26日 06:00 ]

 なんて記事があったのだ、推薦したのは横綱審議委員会のあんた達であろうに 。根本的に間違っていたのだ、委員の総入れ替えをしなければいけないのだ、猛反省すべきは鶴田卓彦委員長であるから辞表を提出するべきだ 。            


春高バレー・男子は

2012-11-24 16:43:54 | インポート



 春高バレー・男子は工大福井がV
 全日本バレーボール高校選手権大会福井県大会の男女決勝は24日、福井市の県営体育館で行われ、男子は工大福井が3-0で丹生を下し、全国大会への切符を手にした。
 
 男子のゲーム3回戦の途中に体育館に入れたのですがゲームが終わると同じ町内のK子さんに。言葉をかけたら「どっちの応援に 」返事に困りました
 県立高校ながら決勝まで進出した丹生は惜しくも敗れました 。同じ高校生といっても実力にはやはり差があったのでしょう、強豪の私立のように優れた選手を集めるのも無理があります。今日惜しくも敗れた男女とも選手はお疲れさまでした。とくに3年生はゆっくりと静養をしてください。
 全国大会に出場しても勝ち進んでいかねば悔いは残りますから、あと1ヵ月ほど怪我などしないように頑張ってください。女子の監督は日本一間違いないでしょう
 日本一の○○・日本一○○のでかい監督なんて 。                  
 

由紀さおり&ピンク・マルティーニ

2012-11-23 21:52:54 | TV


 アルバム「1969」が世界各国のチャートを賑わせて話題となった、由紀さおり&ピンク・マルティーニ待望のジャパンツアーを放送。世界を魅了したステージを見逃せない!

 日本の歌謡シーンを彩る名曲として、今もその輝きを失わない傑作「夜明けのスキャット」を生み出した由紀さおり。同曲がヒットした1969年にリリースされた楽曲の数々を、由紀さおりがアメリカや欧州で人気のジャズ・オーケストラ、ピンク・マルティーニとのコラボで現代に蘇らせたアルバム『1969』は、1曲以外は全て日本語で歌っているにもかかわらず、世界50カ国以上で発売・配信され、ロングセラーを記録。アメリカやカナダではチャート1位を獲得するなど、国境・世代を越えて実現したこの奇跡のコラボレーションが、全世界で大きな反響を呼んでいる。WOWOWでは、この話題作を中心に行われる、由紀さおり&ピンク・マルティーニの待望のジャパンツアーの中から、東京 Bunkamuraオーチャードホールで行なわれる最終公演の模様を放送する。
 昨年10月にはロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、さらに12月にはワシントンDC、ニューヨーク、ボストン・ポーランドを巡る4都市6公演のアメリカツアーに由紀さおりも参加し、海外のファンを魅了した。今年6月に東京・千葉・大阪の3ヵ所で開催された“凱旋帰国”ライブはチケットが即日完売となり、今回のツアーはそんな彼らの待望のジャパンツアーである。番組では、コンサートの模様だけでなく、ピンク・マルティーニのメンバーによる貴重なインタビューも放送予定。由紀さおりの精細な歌声とピンク・マルティーニが奏でる美しいハーモニーで現代に蘇る『1969』の世界を見逃せない!