




昨年誕生した初孫が、きのう満一歳の誕生日を迎えました。
今日は我が家で盛大なる 「お誕生会」をおこないました
。
写真のように額には がペタン
。私達が生まれた頃の家には氷さえ無かったのに今は便利な時代ですね
。誕生日に
を食べるなんてこともなかったでしょう写真も残っていませんし記憶にございません
。
もキャラクターのアンパンマンになっていました、蝋燭も可愛い形に
(キャンドルと書かず蝋燭と書くのが世代を反映しています
)。「元気で育ってくれたようだがこれからも元気に育ってくれ・・・・」と心ばかりの言葉をかけましたが、本当に心身ともに健やかに今後とも育って欲しいと願っています。全世界の・・・・・なんて考えられませんが、息子の家族が平凡でも良いですから幸せに暮らしていければとも。
写真はビデオの動画から静止画として保存したものですが、デジカメなんて必要の無いような仕上がりとなりました。もちろん静止画も撮れますがPCやソフトを使いこなすことが大事ですね。
これは、27日に開かれた衆議院の決算行政監視委員会で原子力安全委員会の班目春樹委員長が初めて明らかにしたものです。それによりますと、先月11日の地震と津波によって福島第一原発の1号機と2号機で冷却のための電源がすべて使えなくなったという通報を受けて、原子力安全委員会の緊急事態応急対策調査委員40人に対して、携帯電話のメールで招集したということです。しかし、ほとんどの委員は連絡がつかず、連絡がついた委員も交通機関が止まっていたことから、内閣府にある原子力安全委員会に当日集まることができたのは歩いてきた数人だけだったということです。また、国の防災基本計画では、災害時にはこうした調査委員らを現地に派遣することになっていますが、地震の直後には事務局の職員を1人派遣しただけで、実際に派遣したのは、1か月余りたった今月17日でした。こうした一連の対応について、班目委員長は27日、「派遣が大変遅くなってしまった。失敗だったと思い反省している」と述べ、事故の情報収集や判断の態勢に問題があったことを認めました。地震発生当日に原子力安全委員会の委員が参集したかどうかについて、これまで委員会の事務局は「明らかにすることはできない」と取材に応じていませんでした。
わが国を襲った未曽有の大地震、大津波、原発事故という人類が初めて直面する国難の時期に、日本国民として生きていることは、それ自体が宿命だ。だが、間違った方(菅直人首相)が、自分がこの国の再生を果たすことが「宿命だ」といい始めた。間違った方にいわれると困る。
日本全体が影響を受け、日本はこのまま沈むのではないかと思うような現象はそこここに見られる。だが一番はっきり見えてきたものは日本人の姿だ。その姿はこのうえなく立派な姿だ。いつもは反日世論が吹き上がる中国でさえも「日本人は立派だ」といった。
私は被災者をみたとき、胸を打たれ、感動の涙を流した。絶望してもおかしくない中で、わが国の国民は沈着冷静で、思いやる心を忘れず、美しい助け合いの姿をみせてくれた。
自衛隊は戦後の歴史の中でどのような存在だったか。必ずしも感謝されなかった。むしろのけ者にされ、白い目でみられた時期がずっと続いてきた。
自衛隊の人たちは誠実に任務を果たしてくれている。にもかかわらず、自衛隊は「暴力装置」などといった東大を出た日本一頭の良い愚か者(仙谷由人官房副長官)がいるのではないか、この日本に。菅首相は「感謝する」といったが、足りない。誇りに思って、彼らに栄誉を与えなければならない。
国家とはどう繁栄していくか。経済活動で豊かになる。日本の原発技術はすばらしいものだ。原発事故は技術の失敗というよりも、東電、菅直人民主党政権による人災だ。
菅さんは一命をなげうってやるといった。けれども人間は自分の実像を見る目を持っていないと、ピエロになってしまう。自分がどこまでの器かを見ることが本当に大切だ。だが、その任にはあらずというのが、世論調査にも統一地方選の結果にも出ている。
戦後の日本の姿が菅さんの中に凝縮されている。国家なき国家だ。日本は戦後、国家でなかった。国家とは、国土と国民を自力で守ることができ、国家としての生き残りを自力で担保できることだ。
私たちはこの復興を願うときに考えないといけない。根本からわが国をもう一度作ろう。それは憲法改正、教育改革であろう。日本人の価値観を取り戻すことだ。いろんなところに手をつけなければ真の復興はあり得ない 。大震災復興支援「正論」講演会で講演から
菅直人首相が26日、国会内を移動中に大学生約20人と会った際、「私よりも人気のある首相になって」とエールを送る一幕があった。野党や民主党内から「東日本大震災対応に一定の道筋が付いたら退陣を」と迫られる中、つい自虐的な言葉が出たようだ。
学生は早稲田大学で政治関係のサークルに所属。引率者が「将来政治を志すかもしれない若者です」と紹介すると、首相は「大学で勉強して、日本のためになる人になってください」と笑顔で激励した。
きのう・きょうと午後はテレビの予算委員会の中継を 。
運命だの責任だのとまだ、日本のためになっていると自信(地震)過剰のアカン総理 。
言い訳ばかりがめだちます
成り行きまかせでどうするの
悲しい嘘はつかないで
なんて歌詞の 希望の星/永井みゆきの が注目をあつめているとか、片方はいつ辞めるのか注目されているのでしょうかね
。
http://www.youtube.com/watch?v=zwqU9CFU_eU