mokuson2's blog

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1月最後の日

2009-01-31 21:31:52 | インポート
 1月最後の日は雪吹雪でこそないが雨風の荒れた一日であった。
比較的に降雪は少なかったのではないだろうか、日当たりのよい場所ではもう雪はみれないようである。左の写真は1月のカレンダーを切り取ったもの。毎日を「美味しいそうなケーキ食べたいなー」と痛感させてきた 。ある時ケーキをいただく機会もあったが、やはり月に数回は食べたいものです。
 BSエンターティメント「さだまさし!音楽を愛する心のビッグショー」を9時頃までみていましたが、よい曲が多いですね。私にはグレープとしてバイオリンを手に歌っていた「精霊ながし」が忘れられない好きな曲です。番組のなかでも発言していましたが3才でバイオリンを習っていたとか、麻生総理じゃありませんが良家の坊ちゃんだったのでしょうね。
 2月にはもう少し明るい・嬉しいニュースが多くなって欲しいものですね。       


高砂親方…

2009-01-30 21:09:48 | インポート
  高砂親方…「何て読むんだ?」
 相変わらず危機意識のかけらも見えない高砂親方が、武蔵川理事長から厳重注意を受けた直後に、赤っ恥をかく一幕があった。
 29日午後、新弟子らが学ぶ相撲教習所の卒業式でのこと。教習所副所長として、卒業証書の授与式で代読した高砂親方は、証書に書かれた武蔵川理事長の「晃偉(あきひで)」の名前を読めず、しばし無言。たまらず、隣にいた二子山親方元十両大竜)に「何て読むんだ?」とコソコソと聞いたところ、見かねた武蔵川理事長から苦笑まじりに「あきひでだ!」という声が飛んだ。
 さらに直属の上司にあたる友綱所長(元関脇魁輝)の名前の「隆登」も「たかのり」と読めず、モジモジ。結局、2人の名前をそれぞれ2度ずつ読めない失態に、理事長はじめ、あの貴乃花審判部長(元横綱貴乃花)ら出席した親方衆も、怒りを通り越し、顔をそむけて笑いをこらえるのが必死だった。
 「まあ、そういうヤツだから」とあきらめた表情の友綱所長。近大出の学生横綱として入門し、明るいキャラクターから「大ちゃん」の愛称で親しまれてきた元大関朝潮高砂親方だが、このところはKY発言を連発している。
 一昨年、朝青龍がサッカー騒動の渦中に左ひじの治療のため、モンゴル帰国に同行した際には、「(お肌が)ツルッツルッ」とお気楽口調で現地の温泉に入った感想を述べ、大ひんしゅくをかった。また、2度にわたる賃金カットの処分を受けると「減俸のダブルアーチ」とあっけらかんと話すなど、失言のオンパレード。そして今回も、わずか2時間前に、厳しく注意された理事長の名をいかに難読な名前とはいえ、読めない大失態という体たらくぶりだ。
 親方がこんな調子なら、弟子が言うことを聞かなくなるのも当然か。弟子が弟子なら、親方も親方-。どちらにも、十分な品格が備わっていないようだ
 しかし、同理事長はきょう30日にモンゴルから来日予定の朝青龍を呼んで、直接注意する考えはないという。これでお灸が据えられるか、効果のほどは疑問だ。高砂親方はかねてから指導力不足を指摘され、聞く耳を持たない朝青龍とは“仮面師弟”も同然である。
 高砂親方は「本人に厳しく注意する。力士として、横綱として、もう少し厳しく自覚を持たないといけない」と話したが、そもそもガッツポーズについて「私もテレビで見ていて、あまり深く考えていなかった」という程度の認識の持ち主モンゴル出身の力士に、日本の美徳を教えられるとも思えない。
 元警視総監で相撲協会の吉野準監事(74)は「ガッツポーズは日本の伝統に合わない。(朝青龍は)日本の文化を勉強すべきだ。ケジメをつけた方がいい。本人が(謝罪に)来るべきだ」と、直接指導の必要性を説く。
 だが、高砂親方朝青龍を出頭させる「つもりはない」と明言。この日開かれた相撲協会の理事会や師匠会でも、この問題が議題に上ることはなかった。協会も師匠も、どこまで本気で朝青龍を矯正する気があるのか

 今日はまた新たな問題が、力士がダメなのだがその上の親方・協会・相撲教習所すべてが狂っているのだ 。                                       
 

ウソつき横綱

2009-01-29 22:41:21 | インポート

 力士道に反する…“ウソつき横綱”朝青龍、言語道断

 当然の反応、いや、むしろ遅きに失したと言うべきかもしれない。
 
千秋楽、NHKがテレビやラジオで日本中に生中継し、高視聴率を記録した朝青龍の優勝インタビューの中で、「自分は日本の横綱なので、(モンゴルに帰国は)しません」と言いながら、そのわずか2日後にさっさと帰国した“ウソつき横綱”の朝青龍(28、高砂)。
 26日に武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は、このことには直接触れなかったが、優勝決定直後、土俵上で両手をあげてガッツポーズをし、横審も問題視したパフォーマンスについて初めて「あれはやってはいけない」と強い口調で非難。「師匠は弟子に間違っていることをキチンと指摘し、こちらに説明に来なければいけない。これが初めてではない。指導者として恥ずかしいことだ」と高砂親方元大関朝潮)の指導者責任に言及した上で、「今後、こういうことがあれば、理事会にかけることになる」と厳罰を示唆した。
 この武蔵川理事長の怒り、日本中が朝青龍のドラマチックな復活優勝にいろいろな意味で沸きあがった直後だけに青天の霹靂のように聞こえるが、「怒って当たり前だ」と協会関係者の大多数は受け止めている。
 勝っておごらず、負けて腐らず。これが大相撲界の基本的な精神構造。平成13年初場所、2年4カ月、14場所ぶりに横綱武蔵丸との優勝決定戦を制して優勝した横綱貴乃花は、場所中はずっとノーコメントで通し、千秋楽、すべての闘いを終えたあと、静かにこう話している。
 「力士道と言うのは、勝負を終えた者は語るべからず、と言うのが基本。それをあまり時代の流れで失ってはいけない。言葉ではなく、心と体で伝えるみたいなものがあってもいいじゃないですか。勝って笑って帰ったら、師匠に殴られますよ」
 まして、小さな子供たちも目を輝かせて聞いている全国ネットのテレビで公約したことを2日後には破るなんて、言語道断だ。
 最初は何気なく許した朝青龍の小さなわがままが、積もり積もって史上初の2場所出場停止と言う大騒動に発展してまだ1年半しか経っていない。ここでしっかりとクサビを打っておかないとまた、新たなわがままを生み、さらに朝青龍に続く白鵬や日馬富士、杷瑠都ら、将来性豊かな外国出身力士に悪影響を及ぼす。
 29日、武蔵川理事長は、安易に帰国を許可した高砂親方と相撲協会内で会い、土俵上のパフォーマンスについて注意することになっている。その際、この“ウソつき帰国”にも触れるはず。今後の成り行きが注目される。

 特待生・スポーツ留学などと体裁よく自校の知名度だけ上げることで十分な教育もしない・出来ない高校にも一因あるであろう。そのまま高砂部屋に入門して、再び十分な教育もしない・出来ない師匠だ。大入り満員だと喜んでいる協会、やむを得ずに形だけの指導ですませている。協会の力士達も場所が終わると郷土へ帰るのであろうか 。単身赴任で日本へとは違うのではないか、モンゴルにウェートを置き過ぎているようだ。九州のある県の知事も週末にはテレビに登場しているようだが、彼は一人で家族はいないようだが、朝青龍以上に無責任のように感じられる。週末は知事でなくタレントである、朝青龍や知事には誉め称える・おだてる以前に力士・知事としての務めを厳しく監視してもらいたいと思うのである。土俵に上がってからの気合を入れる仕草・特定の人を毎回のように睨むような目つき、私には全然横綱としての堂々たる風格など感じることはない 。一から出直しの為、朝青龍改め朝墓龍(アサハカリュウ)朝アホ龍などは  


一ヶ月はやい・・・

2009-01-28 22:34:30 | インポート
 先日、旅行のみやげとして右の品を貰いました。
バカのひとつ覚えのようにしかブランド名など知らない私にはもったいない
                
「COACH」
 ハンプトンズ シグネチャー  ミニスキニー

       商品の詳しいこと次へ
         
http://japan.coach.com/content/product.aspx?product_no=10710&category_id=1229

coachは1941年 ニューヨーク・マンハッタンで皮革小物工房としてスタートいたしました。美しいデザインと高い機能性をもつ洗練されたバッグ類をはじめ、靴、時計などにもクラフトマンシップとラグジュアリー感を表現する「ライフスタイルブランド」です。

 もったいなくて使用する気はない(実は中へ入れる福沢諭吉さんがいない、今使っている小銭入れでさえ軽い )。妻に「死んだら棺の中へいれてくれ」と言ったのだが、しかしよーく考えればその時は「もったいないことしなくてもよい、お父さん使っていないのだから古いのでよい・・・」となるであろう 。プレゼントしてくれた気持ちに感謝して300円入れてタバコを買うのにでも使用しなければ「もったいないお化け」が出るであろう。一足はやいセントバレンタインデーのプレゼントのように思うのだが私は純粋の日本人・仏教徒 南無阿弥陀仏・・・・・                               
 

福井で買う北のスイーツ

2009-01-27 21:46:15 | インポート

         北のスイーツ フェスティバル

        SEIBU PRESS  福井西武
              www.seibu.co.jp
 【小樽/小樽洋菓子舗ルタオ】
 ショコラドーブル         1台   1,680円
 ドゥーブルフロマージュ   1台   1,575円
 【帯広/六花亭製菓】
 マルセイバターサンド 5枚入り・1箱     581円
 【札幌/ロイズコンフェクト】
 生チョコレート オーレ                  630円
 ポテトチップチョコレート     1箱          630円
 【北見/ティンカーベル】
 チーズベーク        1台16cm        1,501円

  本日はもうとっくに閉店しましたが28日から31日まで日替わりスィーツも販売されるようです。
有名パティシュの逸品も2月3日より販売予定とか 。食べすぎは健康を損ねることがありますからくれぐれもほどほどに。福井西武まで出かけなくて各地のお好みの店舗からはネットでも注文出来ることでしょう。