今日は5月も最後の日、明日からは6月だ。明日は会社での仕事は大掃除とか、マスクが欲しくて買いに出掛けたのだが更に B4 を進めて弓道場まで。今は毎日練習をしていないとかで月・水・金だったか火・木・土だったか知らないのだが弓道場には灯りが点いていた。自動車は1台ということは一人だけか、知らない人かも知れないが、シューズは二人分、お構いなしで中へ。昨日の続きみたいだが練習をしていたのは高校時代の先輩の M さんだった旧姓も M さんだったが。私が練習を止めてから M さんは現在まで練習をされている様子だ。
「練習に来て、やんなさいよ・・・・」なんて嬉しい言葉を。私が弓をやっていた頃の仲間も今年は二人がネンリンピックに出場するようだ、私もそろそろ復帰しようかなー。
道を求めるなら福井市弓道協会に入らなければいけないが、以前のように道楽・趣味なら丹生弓道協会で自由気ままにやれば良いのだが迷う所である 。
来週の金曜日は会社の社員やアルバイト・パートさんが夕方は写真の越前町の某旅館へ。
昨年の忘年会は参加出来なかったのだが、今回は予定が無いから参加することに 。前回のクラス会に宴会も終わる頃に初めて参加してきたクラスメートに「どこにいる
」なんて聞いたらこの旅館の名刺をくれたのだが、現在まだ勤めているのだろうか。高校生の頃には嫌いな奴だった、福井国体の前で水泳競技の選手育成のためか推薦で入学したのだろう
。私のクラスには彼を含めて3人がいたのだが行儀が悪いなんてものではない。彼が何か問題を起こして父親が学校に呼ばれた際「うちの息子がそんなに憎いのか
」と先生に言ったとか自慢げに話をしていたことがあった
。JT のCM じゃないが「子も子だが親も親だ」。
田舎の中学生と比べれば浜の中学生は比べ物にならないくらい気性が荒い、田舎育ち・浜の育ち・山間部の育ち・ちょっと賑やかな街の育ちとクラスはいろいろであった。卒業後は当然のように年賀状のやりとりもしていなかったが、過去数回のクラス会の案内さえ消息が判らないということだった彼だから現在まだ勤めているか気になるのである。
旅館としての設備は芦原温泉の旅館と比べりゃ比較にならないほどお粗末だと思うのだが、出される料理で都会からの客も多いのだろうと考えられるのである。どのような御馳走が出されるだろうか楽しみである。
先日だったか妻の職場である店で数年ぶりに知人にバッタリと出会ったとか。
親戚の人が心配するように「夜、何度と家の前を通るのだが灯りが点いていない。○○子さんがいるだろうから灯りが点いているだろうに、離婚していないのではないだろうか」と私に何度か言った事があるのだ。私も御無沙汰をしているから全然わからないのである。
その○○子さんだったのである 。私の従姉妹の嫁さんなのだが妻は一時期メガネ会社で一緒だったことがあるのだ。お互いが以後その会社は辞めているから会うこともないのである。
妻の携帯にはショートメールとかが受信されていたとか。長男が今日は仕事が休みとかで夕食は3人で食べたのだが、食べ終えてから息子にメールの作成や送信方法を習っているのだ 。まさしく六十の手習いなのであるが教える長男もさぞ大変だったろう。実は私も携帯ではメールの送信など出来ないのである、GS (スタンドのメール会員)からのメールは受信するのだけれども
。私は今さら習おうなんて更々思わないのだが。
妻の携帯の待受画像はいまだに、孫の生後百日の写真なのである
。待受画像の変更さえ私がしてやらなければ操作出来ないのです。孫さえ妻の携帯をアイフォンのように指で触れるのに妻にとっては携帯は通話だけのものなのです。習うより慣れといいますが妻からメールを受信した相手はさぞご迷惑なことでしょう
。
NHK歌謡コンサート NHK総合5月29日(火) 午後8時~午後8時43分
「美空ひばりを歌い継ぐ」
その歌声は色あせることなく、今もなお輝き続ける歌姫「美空ひばり」。生誕75周年にあたる5月29日の歌謡コンサートは、ひばりさんの名曲の数々を、たっぷりとお送りします。
まずは、森進一さんの「川の流れのように」で幕開き。
続いてはひばりさんの生誕地・横浜にちなみ、潮のにおいを感じさせる港町の歌を4曲続けてお送りします。
田川寿美さんで「悲しき口笛」、水森かおりさんで「ひばりのマドロスさん」、中村美律子さんで「哀愁波止場」、川中美幸さんで「港町十三番地」。
「時代の歌・こころの歌」には、特別ゲストで浅丘ルリ子さんが登場。ひばりさんと大変親交の深かった浅丘さん。ひばりさんとの思い出を、秘蔵の写真と共にお話していただきます。
そして、浅丘さんのリクエスト曲は、ひばりさんの初期の楽曲「涙の紅バラ」。天童よしみさんが華麗に歌い上げます。
また、昭和を代表する作曲家との出会いから生まれた名曲も紹介。米山正夫作曲の「リンゴ追分」を藤あや子さんが、古賀政男作曲の「柔」を神野美伽さんが、船村徹作曲の「みだれ髪」を伍代夏子さんが披露します。
さらに、美空ひばりさん自身の人生とも重なる名曲もたっぷりと。「人生一路」をキム・ヨンジャさんで、「歌は我が命」をクミコさんで、そして森進一さんの「悲しい酒」でフィナーレを飾ります。
名曲に酔いしれる43分生放送、お楽しみに!
<出演>
川中美幸 キム・ヨンジャ クミコ 伍代夏子 神野美伽 田川寿美 天童よしみ 中村美律子
藤あや子 水森かおり 森進一 (五十音順)

今年もサンドームへ行ってきました、家を出たのも早かったため良い席に座れました。
一見長身に見えるが身長は153cmであり、15cmのハイヒールを履いていることを衣装で隠している。開幕して階段を下りる際、何センチかわかりませんがハイヒールを





今日の歌謡コンサートでは水森かおりさんから1名に豪華賞品「冷凍冷蔵庫 ドア数:6ドア 定格内容積:501L」「40インチ 画素数:1920x1080 対応フレームレート:4倍速液晶 LEDバックライト:○ 録画機能:外付けHDD」が同時に使用出来る二股コンセントが貰えたラッキーな方がいました

29日にはNHK歌謡コンサートで美空ひばりの


