今日は除雪車が除雪をしてないため、私は徒歩で通勤 。除雪車が入ってから妻に出勤するよう言い残して。結局妻は欠勤したそうで私の迎えにも自動車が出せないとのこと。
今朝のような場合は道路を利用する者が総出で自動車を動かせるようにするべきではと私は思うのだが 。昨年のことだが通常は軽自動車でもすれ違いが出来ない市道なのだが一部分すれ違い可能なところがある。そこへ2台も並べてシルバーの作業員が仕事をしていたので私は注意をしたのである。「軽自動車でなく大きな車ならば通行出来ないから駐車するな、作業の依頼者の敷地に止めておけ
」。「通れると・・・」との返事だったが「運転の下手な者には無理だしだめだ」と言い返した。依頼主がやってきてやはり「通れる・・・・」なんていうのだがそのような人に限って除雪作業の者に敷地に排雪するなと」怒ったとかで以来除雪関係者はその場所の除雪を嫌っているとか。雪の喧嘩はするなとか言うのだが相手によるのではと思える。
私は25分の徒歩で往復50分余り、妻は欠勤、息子はタクシーで出勤とかとんだ過疎地で暮らしているものだ 。明日朝はどうなることやら
。
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私にゃ聞こえないのだが、妻が「隣 雪下ろししているのか音が聞こえる」なんて。予報の大雪・大雪なんて注意に心配するのじゃないのだが私の予定には今日はある建物以外の雪下ろしを予定していたのを妻は見透かしてせかすような気持ちに
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今は車庫としている建物が築60数年で増築増築の積み重ねで、本来は一番先に屋根の雪下ろしが必要なんです。元の作業所は築45年ですが合掌造りのため安心。離れのように増設した部分も合掌造りのため安心(築37年)。更に増築した今の住まいが築33年で今日はかなり大きな面積の雪下ろしを怪我することもなくなんとか終了しました。屋根では足元が滑りやすいのやママさんダンプや雪はねを手から離さない様にすることに神経を使い、肉体労働以上に疲れます
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ニュージーランド復興会の節子役で出演の 酒井和歌子 さん。
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今日のこの時間帯にもフレッシュマン若大将が放送されています
。
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今日のこの時間帯にもフレッシュマン若大将が放送されています
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![](/img_emoji/嬉しい.gif)
ドカ雪とは言わないが毎日降雪があり、本当にありがたいことだ 。
本当は有難迷惑なんです 、スキー場や除雪を委託されている建設業者は円高や国債の格下げなど何のそのじゃ
。毎晩のように帰宅後は除雪という金にならないアルバイトが待っているのだ。時間外の肉体労働だからたくさんほしいところだがmokuson家の収支は増減がないから。
それぞれに疲労回復の方法があるだろうが、私にはタバコとコーヒーと入浴が一番いいわけである。もうすぐ明日・土曜日になるのだが仕事だから日曜日には私を待っている人がいる 。自宅の屋根であるがたくさん
待っていることであろう。睡眠も重要な疲労回復のひとつであるが私には眠りについた日に起きるのが日課・習慣になっている。普通は眠りについた日と起きた日は違うのではないだろうか
。
日本一短い手紙のコンクール「第8回新一筆啓上賞」(福井県坂井市、丸岡町文化振興事業団主催)の入賞作184通が27日、発表された。今回のテーマは「涙」で、国内外から計4万424通が寄せられた。
大賞には
■ 三重県東員町、住職、冨川法道さん(63) 父(お浄土の父さん)にあてた
「坊主、失格ですね。父さん送る時、泣けて泣けて、お経間違えてごめんなさい」
■ 石川県小松市、小学2年、天池礼龍さん(8) (おかあさんへ)
「なみだがあまくなるようにプリンをいっぱいたべたいな」
■ 福井市、小学5年、森下昭汰さん(11) (自分へ)
「ソフトの試合に負けた。ぼくはかくれて泣いた。なんでかくれたんやろ」
■ 滋賀県、中学3年、淺倉一真さん(15) (Tくんへ)
「もうなかないでください。もういじめません。ごめんなさい。ほんとにごめんなさい」
■ 静岡県富士市、会社員、菅澤正美さん(60) (愛妻へ)
「単身赴任初日の夜、不覚にも涙酒をあおってしまったなり」
同賞は戦国武将、本多作左衛門重次の手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を刻んだ石碑があることにちなみ、平成5年に「一筆啓上賞」としてスタート。15年から「新一筆啓上賞」にリニューアルした。句読点を含め40文字以内が作品の条件。
坊さんでも親を送るというのは悲しいものなんですね。
大賞には
■ 三重県東員町、住職、冨川法道さん(63) 父(お浄土の父さん)にあてた
「坊主、失格ですね。父さん送る時、泣けて泣けて、お経間違えてごめんなさい」
■ 石川県小松市、小学2年、天池礼龍さん(8) (おかあさんへ)
「なみだがあまくなるようにプリンをいっぱいたべたいな」
■ 福井市、小学5年、森下昭汰さん(11) (自分へ)
「ソフトの試合に負けた。ぼくはかくれて泣いた。なんでかくれたんやろ」
■ 滋賀県、中学3年、淺倉一真さん(15) (Tくんへ)
「もうなかないでください。もういじめません。ごめんなさい。ほんとにごめんなさい」
■ 静岡県富士市、会社員、菅澤正美さん(60) (愛妻へ)
「単身赴任初日の夜、不覚にも涙酒をあおってしまったなり」
同賞は戦国武将、本多作左衛門重次の手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を刻んだ石碑があることにちなみ、平成5年に「一筆啓上賞」としてスタート。15年から「新一筆啓上賞」にリニューアルした。句読点を含め40文字以内が作品の条件。
坊さんでも親を送るというのは悲しいものなんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/99/8fe4b94d9f209eff123709ebb5621ad2.jpg)