mokuson2's blog

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嬉しい事?

2014-12-07 21:25:37 | インポート

 今日は給油と床屋さんへ出掛けたのだが方向は全く逆の方向なのである。僅かな差ならば得ではないのだが先月の給油時との差は13円も安いのであるから嬉しい事になるであろう。

 私のマイカーは走行距離が70979キロの中古車なのだが購入以来、上のエクセルで表をつくり記録をしている。給油日・給油リットル・総走行距離・金額・単価・スタンド名・前回給油からの走行距離と。走行距離と給油リットルの計算から7.51㌔と燃費の計算になる。更に1年を経過すると僅かでも燃費は向上しているであろう、走行距離が(1回あたり)多くなる分良くなるだろうから。

 ハイオクでなくても構わないと言うが購入以来ハイオクを給油しているのだが円安と騒いでいるのにガソリン等は価格が下がっている嬉しいことだがいつまで続くことだろうか。


Doctor-X 外科医・大門未知子

2014-12-06 22:57:23 | TV

 福井では12月13日(土)放送予定の 「Doctor-X 外科医・大門未知子のあらすじ

 「国立高度医療センター」に国会議員・十勝喜子(ジュディ・オング)が入院。喜子は重度の心筋梗塞と肝細胞がんを患っており、どこの病院からも手術不可能と診断されていた…。だが、彼女は次期厚生労働大臣と噂される人物。その病を根治させることは、国家レベルの新組織「日本医療産業機構」の創立を実現させようとするセンター総長・天堂義人(北大路欣也)にとって、大きな意味を持つ。そこで天堂は、外科部長・富士川清志郎(古田新太)を中心とした特別治療プロジェクトチームを結成。世界初症例となる術式でオペに挑もうとする富士川の第一助手として、大門未知子(米倉涼子)もチームの一員に組み入れ、肝臓のオペを担当させようとする。

 ところが、この手術の難易度はかつてない高さ。雑な富士川が、開腹後に患者を襲うかもしれないリスクを考えているとは到底思えない…。いつもなら自ら執刀医に名乗りを上げる未知子も、今回ばかりは「いたしません」と断固拒否。どうしても未知子の腕が必要な富士川は、「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)に裏で多額の前金を渡し、なんとか未知子を説得させようとする。一方、天堂もこれまで破格の手術代を支払ってきたことを盾に、未知子を威圧。だが、晶がセンター側に請求してきた金額については、未知子も寝耳に水…。そこへ追い打ちをかけるように、すでに今回のオペの前金も支払い済みだと聞かされた未知子は、長年慕ってきた晶に対する懐疑心を膨らませていく…。

 「日本医療産業機構」実現のために何がなんでも手術を成功させようと目論む天堂 vs. 頑なに執刀を拒み続ける未知子――“史上最大の戦い”は遂に最終局面へと突入する!

 毎週楽しみにしているテレビドラマである。現実にこのような優れた医者がいれば良いのだが。「薬石効なく」という言葉は死語になってしまうし、医療費がどれだけUPするだろうか。健康保険料の負担増になることは確実であろう。

 先日病院へ見舞いに行った折教えられた事がひとつありました。病室の入り口には患者さんの名前は表示されていませんが、赤いマグネットは術後の患者さんで青のほうは手術をしていない患者さんだとか。正月も自宅で迎える事が出来ない患者さんも多い事であろうが、なによりも病気から回復なされて退院される事が一番良いのである。患者さんには「頑張って・・・・」なんて励ましの言葉は余り良くないとか聞いたことがあるが、ある人が「医者は患者さんには病状など本当のことを言わないと良く知っている看護師さんが言っていた」と患者さんに言っていたとか、これじゃ見舞いになんて行かないほうがかえって良かったのじゃないかと考えてしまった。


衆議院選挙公示

2014-12-02 20:37:17 | 日記

 昨晩は仕事中に、写真のような混雑が予定されるということで電話がありました。

 本番の今朝は全くの拍子抜け?。それもその筈、候補者がその時間帯には福井には不在という事で事務所内の関係者だけが選挙カーを送り出しただけなのである。

 出陣式は12時からと言う事でした。11時頃まではマスコミ各社の陣取り模様などを私は取材していたようなものでした。12時前にはぞろぞろと支援者たちが集まり、俗に言う商売にならないような人だかりに。

 来賓の応援挨拶などは聞えるだけで構わない、しかし候補者本人だけは指定席のような場所から拝見しました。

 師走の寒い中、私達にはしばらくでしたが大きな迷惑を、ましてお客さんにも迷惑をおかけしました。

 ちなみにこの選挙事務所は業者が窓から床・壁の掃除をしている日から毎日眺めています。どちらかというとこの候補者の政党を支持するほうですが、ややもすると危ない方に向かっているような感じなんですが今回は当選者が減るのではと考えています。もう一人の候補者は私には貞操観念が全く無いように受け取られます。政党を意図も容易く変えるようではだめだと。もう一人は強い信念の持ち主なんでしょうが過去の選挙での、この政党の得票率では当選は無理なんでしょうね。

 膏薬(公約)では誰もが投票者むけにバラ色の夢を語っていますが当選してからはどうなんでしょうね。皆さんは是非とも清き一票を投じて下さい。