(写真は、北アイルランドにある、あるご家庭のお庭(ありがたいことに許可を頂きましたThanks))
(残念ながら、お写真では全部は見えませんが)
赤い花々が、ある形に植えられているんですよ-
「GOD IS LOVE」
という文字を。
(このことばほど、神さまのご性質を端的に現しており、かつ、人間のさまざまな身勝手な願望や甘えを-これを根拠に-投影されているものはないような気がする。「神は愛なんでしょ、じゃあ、なんで…」とかって。)
このお庭のある、やや斜面になっているそのお家の前には、ときどき、バスが止まって見物する人もいたり、近くの方が「Good Job!」と笑顔を見せたり、新聞に載ったりしたこともあるそう(←ただし、許可も取らずに勝手に撮られたそうな。きちんと、その家の人の許可を取ってからにしましょう)。というのも、実はこれ、新約聖書にある聖句のひとつ。
もしかすると、聞いたことがある人がいるかもしれません。
『私たちは、私たちの対する神の愛を知り、また信じています。
神は愛です。
愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。』
(新約聖書・ヨハネの手紙第一 4章16節)
どうぞ、そのみことばを頭の片隅に覚えておいてくださいますように…。
(残念ながら、お写真では全部は見えませんが)
赤い花々が、ある形に植えられているんですよ-
「GOD IS LOVE」
という文字を。
(このことばほど、神さまのご性質を端的に現しており、かつ、人間のさまざまな身勝手な願望や甘えを-これを根拠に-投影されているものはないような気がする。「神は愛なんでしょ、じゃあ、なんで…」とかって。)
このお庭のある、やや斜面になっているそのお家の前には、ときどき、バスが止まって見物する人もいたり、近くの方が「Good Job!」と笑顔を見せたり、新聞に載ったりしたこともあるそう(←ただし、許可も取らずに勝手に撮られたそうな。きちんと、その家の人の許可を取ってからにしましょう)。というのも、実はこれ、新約聖書にある聖句のひとつ。
もしかすると、聞いたことがある人がいるかもしれません。
『私たちは、私たちの対する神の愛を知り、また信じています。
神は愛です。
愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。』
(新約聖書・ヨハネの手紙第一 4章16節)
どうぞ、そのみことばを頭の片隅に覚えておいてくださいますように…。