・・・と、帰宅そうそう、言われたキャベツ。
むろん、お相手は同居人。
帰ってみると、家には電気がついており、同居人が先に帰っていたのです。
*************
・・・ん?
確か、君は、学生集会後、「少し見ていく」と本棚を物色し、私のほうが、(府中キリスト集会所から)先に帰ったんじゃなかったっけ?
そうか。
今日は、私は武蔵境からバスだったから、自転車でさっさと帰ってきたんだな。
早いな~~~~~。
いや、違う。
武蔵境まで、一緒だった。
・・・(what)?
だから、同じ車両だったし、武蔵境では1mも離れていなかった。
なのに、お前は気づかなかったんだ!
え、ほんと?
武蔵境で、ゴミを捨てるのに立ち止まるんじゃね~よ。
おかげで、後ろでどうしようか困ったじゃないか。
(・・・そういや、武蔵境駅でゴミを捨てたんだった・・・と思い出すキャベツ。そして、遠い目)
もちろん、気づかれないようにしていたんだけどさ。
それでも、ふつう、気づくだろ。
階段では、こ~~んなに(両腕を広げた長さより短め)近かったのに。
(・・・全然、気配も何も感じませんでした)
・・・というわけで、最後には「おい、気づけよ!」という言葉も投げかけられるキャベツなり。
元々、ぼ~~~~っとしている性質(たち)なのですが、
これでは、中央大の某教授のようなことがあったら、
逃げられませんな。
できれば、平穏であることを願いつつ。
.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
ほんじつのひとこと。
『人の道は主(しゅ)の目の前にあり、
主(しゅ)はその道筋のすべてに心を配っておられる。』
(旧約聖書・箴言5章21節)
(注・・・「主(しゅ)」とは、すべてを造られた神様のこと。
そして、もちろん、神さまが見守ってくれているから、周りに注意を払わなくていい、ということではありませぬ。むしろ・・・)
『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに、また、「何の喜びもない。」という年月(としつき)が近づく前に。』
(旧約聖書・伝道者の書 12章1節)
むろん、お相手は同居人。
帰ってみると、家には電気がついており、同居人が先に帰っていたのです。
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・・・ん?
確か、君は、学生集会後、「少し見ていく」と本棚を物色し、私のほうが、(府中キリスト集会所から)先に帰ったんじゃなかったっけ?
そうか。
今日は、私は武蔵境からバスだったから、自転車でさっさと帰ってきたんだな。
早いな~~~~~。
いや、違う。
武蔵境まで、一緒だった。
・・・(what)?
だから、同じ車両だったし、武蔵境では1mも離れていなかった。
なのに、お前は気づかなかったんだ!
え、ほんと?
武蔵境で、ゴミを捨てるのに立ち止まるんじゃね~よ。
おかげで、後ろでどうしようか困ったじゃないか。
(・・・そういや、武蔵境駅でゴミを捨てたんだった・・・と思い出すキャベツ。そして、遠い目)
もちろん、気づかれないようにしていたんだけどさ。
それでも、ふつう、気づくだろ。
階段では、こ~~んなに(両腕を広げた長さより短め)近かったのに。
(・・・全然、気配も何も感じませんでした)
・・・というわけで、最後には「おい、気づけよ!」という言葉も投げかけられるキャベツなり。
元々、ぼ~~~~っとしている性質(たち)なのですが、
これでは、中央大の某教授のようなことがあったら、
逃げられませんな。
できれば、平穏であることを願いつつ。
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ほんじつのひとこと。
『人の道は主(しゅ)の目の前にあり、
主(しゅ)はその道筋のすべてに心を配っておられる。』
(旧約聖書・箴言5章21節)
(注・・・「主(しゅ)」とは、すべてを造られた神様のこと。
そして、もちろん、神さまが見守ってくれているから、周りに注意を払わなくていい、ということではありませぬ。むしろ・・・)
『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに、また、「何の喜びもない。」という年月(としつき)が近づく前に。』
(旧約聖書・伝道者の書 12章1節)