さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

【編集途中】 香り  

2010-10-28 07:25:42 | Sunday 写真&みことば
      わたしの祈りが、御前(みまえ)への香(こう)として、
      私が手を上げることが、夕べのささげ物として
      立ち上りますように。
             (旧約聖書・詩編141編2節)



         .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*

      彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、
      おのおの、立琴(たてごと)と、香(こう)のいっぱいはいった金の鉢とをもって、
      子羊の前にひれ伏した。
      この香(こう)は聖徒たちの祈りである。
              (新約聖書・黙示録 5章8節)


         .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*

      アロンは その上でかおりの高い香(こう)をたく。
      朝ごとにともしびをととのえるときに、
      煙を立ち上らせなければならない。

      アロンは夕暮れにも、ともしびをともすときに、
      煙を立ち上らせなければならない。
      これは、あなたがたの代々(よよ)にわたる、
      主(しゅ)の前の常供(じょうく)の香(こう)のささげ物である。
              (旧約聖書・出エジプト記 30章7-8節)


          注)アロンは、イスラエルの昔の大祭司。
            旧約聖書の時代、祭司は、イスラエル民族の中のレビ部族から、だった。
            そして、
            今日、祭司=クリスチャン一人ひとり。
            (クリスチャンの立場、旧約・新約聖書全体から、の立場から言うと)



(メモ程度。

         .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*

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新宿御苑のバラ

2010-10-28 06:58:27 | Thursday 生活
(う~~~ん・・・やはり古いデジカメ&腕が未熟なせいで、絵がのっぺり・・・実物はもっと素敵です)


 いつぞや新宿御苑に職場の方と行ってきた。
 お二人とも、初めて、ということだったが
 私も、バラが満開の新宿御苑は初めてだった。




   たくさんの色とりどりのバラがあった。


             


 かぐわしいバラの香りに包まれる。
 あとで、新宿御苑のブログを見たら、秋バラは春のバラよりも香りが強い、とのこと。
 香りと言えば、・・・

 ええ、そう。
 わたしたちの日々の生活も、祈りもまた、香りなんですよね。


                          



             

        (水面に映る木々も、どうぞご覧ください。)




   新宿にありながら、静けさもあるこの庭園は、やはり良い。
   わび、寂(さ)び・・・・・・意味通じただろか。  (←日本語でも、説明するのは難しい)





   芝生の上に、ごろりと寝ころんでみるのもいい。






   空が白かったのは、ちょっと残念。
   青空なら、見事に広がる空のキャンパスが、目の前にある。




        


   そして、毎度おなじみ、マルイの屋上庭園。
   3人が着いた時、ちょうど雨が降り始めた。





   それにしても、
   あの猛暑は、どこにいったんだろう?


   朝のふとんのぬっくさが手放せない。

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