さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

無題

2014-04-11 21:09:17 | Sunday 聖書
『あなたがたの足のためには、まっすぐな道を作りなさい。

足なえの人も関節をはずすことのないため、いやむしろ、いやされるためです。

(新約聖書・ヘブル12章13節)』

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仮想敵国

2014-04-07 22:33:23 | 日々の雑感
 ぶっちゃけ、内情を確認せずに、噂や憶測で判断するというのは、
とてもリスキーだと思うのですよ。

 もちろん、仮想敵国を作ることで、団結力をアップするというのは、
よく巷にあふれていますがね。
 ですが、それって、リスキーなんですよ。

 それが、たとえ良い噂であっても、良くない噂であっても。 (思い込みって、恐ろしいですが。)





 そう、私は事実を確認したい派なんですよ。

「・・・って、周りは言っているけど、実際のところ、どうなんだ?」ってね。

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人間だもの

2014-04-06 17:31:39 | 日々の雑感
昔、マナセという王様がいた。
時は紀元前650年頃。
中東の小国、南ユダ王国。

マナセは神の目の前で 悪を行い、
罪のない者の血を大量に流し、
それが首都エルサレムの隅々に満ちるほどだったという。

列王記を読むと、ナントヒドイ王様ナンダ、と思う。
が、面白いことに、歴代誌を見ると、
そんなマナセが、最後には、
神に祈り、悔い改めたことが(ちょこんと)記されている。

列王記は「人から見た歴史」、歴代誌は「神の目から見た歴史」とも言われるが、
一面だけでは、やはり人はわからない。

10代や20代の頃のマナセ王を見た時、
一体、誰が、彼が悔い改めると思っただろう? - 思えなかったに違いない。

人は、変化する。
良きにつけ悪しきにつけ。

それが、時間という制約の中にある、
私たち人間の醍醐味かもしれない。





だから、憶測や噂をもって
判断したくない。

そんなもので、
おのおのの前に、敵意を置いてほしくない。

もちろん、誰だって、弱いときもあれば、
間違うことだってある。

人間だもの。

それをもって、ダメだと決めつけずに
お互いに高め合えたら、どんなに良いだろう?

それぞれの弱い部分をカバーしながら
良い部分を伸ばしていけたら、どんなに良いだろう?


人間だもの。


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増税 数日後

2014-04-06 16:56:53 | Thursday 生活
 増税後2,3日は、トイレットペーパーをとんと見かけませんでした。

 さすがに残りの1個も無くなった某日、買いに行ったところ、プラス56円。

 ・・・・・・(゜_゜ ?

(おかしいなぁ・・・18ロールで¥298だったのだから、せいぜい+9円では?)

 たかが○円。
 されど○円。

 大事に使わせて頂きます。

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遠方より友来たる

2014-04-05 09:24:55 | Thursday 生活
 春のある日、1年以上音沙汰の無かった友人から、「キャベツ?」とTelあり。
 -今、どこ?
 -じゃあ、会おう。

 久しぶりに会う友人は、思ったより日焼けしていなかった。
 -そりゃあ、日焼け止め、しっかり塗ってるよ。

 積もる話はあるが、あっという間に時間は過ぎた。


 そうして、次の夏休みの行先が、決まった。





『遠い国からの良い消息は、
疲れた人への冷たい水のようだ。』

(旧約聖書・箴言 25章25節)


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