いよいよ伝統芸能祭、明日に成りました。どんな結果となるか心配ですが、私の詩吟の時には、「残響」の作者、田中先生が来てくださるという。先生に吟を聞いていただくのはとても光栄です。
折角の機会ですので、来賓挨拶が終わったところで、私から田中先生を紹介し、あわせてコミセン文化祭での先生の講演のことに、少し触れておこうと思います。
ただ、一寸困るのは、詩吟が終わったばかりですので、多分袴を着けたままでの紹介になるかもしれないのです。大急ぎで着替えれば間に合うかもしれません。袴と着物は畳んでいるいる暇が無いかもしれません。