心配は杞憂だった。結果よければ総てよし。最後のウインドアンサンブルノイヤ50人編成、実ぱ私も実際に見たのは初めてで、昨年の区民センター文化祭の最後で、観客は50人に満たないくらいだったという話を聞いていた。今年も最後、これまで観客が残ってくれるかどうか心配していました。前のバレェでほとんど帰るのではと思っていたけれど、何と約200人くらいが残っているのです。前のウインドアンサンブル手稲が終って、準備に時間がかかっているけれど、観客は動かない。予定の二曲が終ったらアンコール、誰も立たないのです。指揮者が困っている。それで、できるのならもう一曲やってくれてもいいですよ、と話したら、二曲しか用意してなかったけれど、今日やつた一部を使いますとぃつてアンコールに答えてくれた。万来の拍手でした。聴いたものも納得、やった団員もかつて手稲で経験したことの無い感激があったと思う。
最初の謡曲心配していましたが70人くらい聞く人がいたからマズマズでしょう。私達の詩吟、120人くらいになっていました。丁度、来賓の区長さんたちがいらっしゃっていて、遣り甲斐がありました。私の会はそこそこの出来だった。
民謡も120人くらいで推移し、バレェで200人オーバーとなりました。特にウクレレ「トキさーくる」とフラウクレレ星置の人気があったみたい・・・それがそのままオーケストラにつながりました。
明日は、日本舞踊になるから、今日以上の入場になると思う。結果的に相乗効果で、大成功・・・合同がよかったということになるのでしょう。
明日、終ったら、慰労の一杯、といっても私かつてな、自分の慰労会を「いの平」でやることにします。
それゆえに、明日のブログはお休みとなります。