昨日からの猛吹雪、それでも今日は時折強い風に雪がつくこともあるけれど、前が見えなくなる吹雪とはならなかった。でも、何人来てくれるのか心配だった。昨日のブログで5名くらいになる野じゃないかと心配していたのですが、男性5名女性9名の14名参加てした。やれやれでした。
それでも普通にやると時間を余します。今日は前半「九段の桜」前回詩文の解説をする暇がなかったので、今日は時間がありますからやってあげました。おかげで時間が丁度良かった。
後半は「絶句(両箇の黄鸝)杜甫」をやりまた。此の詩にはいる時、素読を終わらせてから、とても特徴乗るしなのです。気か付くところがあれば指摘してください。と質問してみました。狙いは対句仕立てになっていて、数字が多いことに気づかせてみたかったのです。それと黄と白、東と西が対応していることに気付かせたかったのです。残念ながら気づいてくれませんでした。此の詩は前半、後半共に対句仕立てになっているのです。その説明をして、さらにこの詩を作った時期が杜甫にとって一番幸せといえる時代だったことを話してあげました。そんなことで時間を使いましたので、終わりも丁度の時間で終わることができました。
明日は健幸くらぶの詩吟です。天気は回復してくれるでしょう。
それでも普通にやると時間を余します。今日は前半「九段の桜」前回詩文の解説をする暇がなかったので、今日は時間がありますからやってあげました。おかげで時間が丁度良かった。
後半は「絶句(両箇の黄鸝)杜甫」をやりまた。此の詩にはいる時、素読を終わらせてから、とても特徴乗るしなのです。気か付くところがあれば指摘してください。と質問してみました。狙いは対句仕立てになっていて、数字が多いことに気づかせてみたかったのです。それと黄と白、東と西が対応していることに気付かせたかったのです。残念ながら気づいてくれませんでした。此の詩は前半、後半共に対句仕立てになっているのです。その説明をして、さらにこの詩を作った時期が杜甫にとって一番幸せといえる時代だったことを話してあげました。そんなことで時間を使いましたので、終わりも丁度の時間で終わることができました。
明日は健幸くらぶの詩吟です。天気は回復してくれるでしょう。