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福島原発事故 海外news release

2011-04-02 17:57:38 | ロシア・地震予知情報
 地震発生地図を閲覧下さい。下記アドレスです。
 
    http://ktjisinmap.appspot.com/

 日本での放射線検査義務化 ブラジル、食品輸入を規制(04/02 10:26)
 【リオデジャネイロ共同】福島第1原発の事故を受け、ブラジル農牧・食料供給省は1日までに、東日本大震災が発生した3月11日以降に製造された日本からの全ての輸入食品について、今月4日から、日本で放射線検査を受けた証明書の添付を義務付けると発表した。

 日本側に証明書発行の制度はなく、日本からの食料輸入が完全に止まる恐れがある。欧州連合(EU)や他国に比べて厳しい措置。放射線のモニタリング調査も実施するほか、航空旅客が日本から食品を持ち込まないよう徹底するとしている。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)サンパウロ事務所によると、2010年の日本からのブラジルの食品輸入額は約1千万ドル(約8億4千万円)。ブラジルには海外最大の日系社会があるほか、富裕層を中心に日本食人気が高い。

ロシア、日本の海産物輸入禁止へ 福島原発事故受け(04/01 19:36)
 【モスクワ共同】ロシア農業監督庁のダンクベルト長官は1日、福島第1原発の事故を受け「放射性物質汚染地域にある」200以上の日本企業からの海産物輸入を近く禁止すると述べた。インタファクス通信などが報じた。「汚染地域」の範囲や会社名は明示されていない。

 200社はこれまで、海産物輸出に関してロシア衛生当局から安全だとされていた。同庁は対象企業を300にまで広げることも検討している。

 長官によると、日本からの昨年の海産物輸入は5万7千トン。漁業庁は輸入額は年680万ドル(約5億6千万円)程度だとしている。

原発事故長期化とIAEA局長 国連総長「かなり深刻」(04/02 08:27、04/02 13:09 更新)

1日、ナイロビで記者会見する国際原子力機関の天野之弥事務局長
 【ナイロビ共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は1日、訪問先のケニアの首都ナイロビで記者会見し、事故を起こした福島第1原発が安定化するまでには「人々が考える以上に時間がかかる」と述べ、事態が長期化するとの見通しを示した。

 続いて記者会見した国連の潘基文事務総長は同原発の状況について「かなり深刻で、懸念を抱いている」と述べ、日本政府や被災者を支援すると強調した。

 両氏は、国連各機関の事務局長級会議出席のためナイロビを訪問。天野氏は福島第1原発について「危機を脱するには時間が必要で、原子炉安定にはさらに時間がかかる」と語った。

 また同原発の非常用電源が地震と津波で失われたことを踏まえ、IAEAが6月下旬にウィーンで開催する予定の閣僚級会合では、事故の初期評価などに加え、同電源の強化策についても話し合われる見込みだと述べた。

原発事故「終わりまでまだ遠い」 米紙にIAEA事務局長(03/27 15:47)

 【ニューヨーク共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は26日、米紙ニューヨーク・タイムズとの電話インタビューで、福島第1原発の事故について「終わりまではまだ遠い」との認識を示した。

 同紙によると、事務局長は目下の最大の懸念として冷却機能を失っている使用済み燃料プールの問題を挙げた。
原発の北西に多くの放射線 震災1~2日後、米研究所(04/01 19:35)

 【ワシントン共同】東日本大震災の発生から24~48時間後に福島第1原発の北西方向にいた人は、ほかの地域の人に比べ、風向きの影響で多くの量の放射線を浴びた恐れがあるとする報告書を、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)が3月31日、発表した。

 同研究所は、放射性物質の移動状況や放射線を浴びた住民の数、健康上のリスクを把握するため、独立した専門家組織を立ち上げるべきだと日本政府に提言している。

 報告書によると、第1原発の1号機では12日午後3時半すぎに水素爆発が発生。半減期の短いガス状の放射性物質を大量に含んだ雲のような“塊”が、南東からの風に乗って移動した可能性がある。

 外に出るなどしていた人は、政府の避難指示の対象となった第1原発の半径20キロ圏の外でも、これに接触した恐れがあるという。

 大気中への大規模な放射性物質の放出は19日までで、その後は大幅に減少したものの、放水作業によって海水や地下水への放射性物質漏えいが増えたとしている。

 ISISは、原発内で放射線を測定するモニタリングポストは地震や津波による被害を受け、十分に機能しなかったと指摘した。



 事務局長は、今回の事故について「極めて深刻でまだ終結に至っていない」と述べ、安全に終結させるまでには「まだかなりの時間がかかる」との見方を示した。

 事務局長は、日本の政府当局は情報を隠蔽していないとの考えを示しながらも、最近の訪日目的が、菅直人首相から「完全な透明性」の確約を得ることにあったと明らかにした。

ヨウ素剤、今すぐ配布を 仏放射線専門家グループ(04/01 10:05、04/01 10:42 更新)


 【パリ共同】ロイター通信によると、フランスの放射線専門家グループCRIIRAD関係者は3月31日、福島第1原発事故を受け、放射性ヨウ素による甲状腺被ばくを防ぐ効果がある安定ヨウ素剤を、直ちにできるだけ広範囲に配る必要があると表明した。

 日本の原子力安全委員会は放射線量が100ミリシーベルトを超えた場合、安定ヨウ素剤を予防的に服用すべきだとしているが、同団体は放射性物質の影響を過小評価していると批判。基準をさらに下げる必要性を強調している。

 同団体によると、安定ヨウ素剤の配布を怠った場合、甲状腺がんの患者が今後数年で急増する可能性があるという。

 関係者は「放射性物質による汚染が続く今、安定ヨウ素剤の配布を直ちに始めるべきだ。健康被害を最小限に抑えることができる。早急にできるだけ広範囲で配れば、まだ遅すぎることはない」と呼び掛けている。

 フランス政府は2009年、原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準を100ミリシーベルトから50ミリシーベルトへ厳格化している。

 フランス外務省は17日、東京周辺在住のフランス人に安定ヨウ素剤の配布を始めたと発表。米国務省は21日「予防的措置」として日本に滞在する米政府職員・家族らへの配布を決めたと発表した。 ドイツ、全原発を緊急点検 福島事故受け電源喪失想定(03/31 09:27)

ドイツのメルケル首相(ロイター=共同)
 東京電力の福島第1原発事故を受け、ドイツ政府が同国内の全ての原発を対象に、大津波や施設内での水素爆発、電源の完全な喪失などを想定した大がかりな安全性評価をする方針であることが31日、分かった。関係者が明らかにした。

 使用済み核燃料プールを原子炉格納容器内に設置して損傷を受けにくくすることや、放射性物質の影響を受けない緊急制御室の新設、地球温暖化による暴風雨や海面上昇などの影響の考慮など多項目の改善策を検討する方針で、大規模な施設の改造につながる可能性もある。
 今後、日本で実施される原発の安全性再検討の在り方にも影響を与えそうだ。

 ドイツ環境省が福島第1原発事故を受け原発の安全性チェックと再評価に関する指針案をまとめた。「洪水への耐性を津波や気候変動(の影響)も考慮しながら早急に計算し直し、必要があれば補強する」との考え方を示し、「大地震と大規模な電力停止など複数の事象の組み合わせについて、設計上、どう考慮すべきかを検討する」など、今回の事故を教訓に多岐にわたる安全評価をすることを打ち出した。

 改善策として、水素爆発時や放射性物質が漏れた時でも常駐可能な緊急制御室の新設、原子炉冷却のために注入できる水の量を大幅に増やすことなどを検討する。

 格納容器の外にあり、福島第1原発で水位低下が問題になった燃料プールは「常時コンクリートで防護され、洪水に耐えられるような冷却経路を新たに設ける」「原子炉格納容器内に設置するか、格納容器と同等のレベルの防護措置によって放射能漏れを予防する」などの改善案を挙げた。

 ドイツ環境省は「従来の点検結果を追認するだけのものにはしない」としている。

ベトナム向けの根室産サンマ 汚染警戒で釧路港に留め置き(03/31 06:25)
 【根室】根室市からベトナムへの水産加工品輸出の第1陣として出荷された冷凍サンマなど22トンが、福島第1原発事故に伴う食品の放射能汚染を警戒するベトナム側の意向で釧路港に留め置かれていることが30日、わかった。

 昨秋水揚げされ、汚染の心配は全くない。ベトナム政府は日本からの食品輸入にあたって関係機関に注意喚起をしており、ベトナムの商社側から根室市に28日夜、「輸入を当面見合わせたい」との連絡があったという。

 ベトナム・ホーチミン港で日本からの物資の輸入手続きが長期化しており、品質劣化を恐れたとみられる。留め置き解除の見通しは立っていない。

 冷凍サンマの輸出は市と根室水産協会などでつくる市アジア圏輸出促進協議会が進める事業。今回はテスト輸出で、今月24日に根室から出荷、28日に釧路港からホーチミン港向けの貨物船に積み込まれる予定だった。




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東京電力の倫理を問う 毎日新聞

2011-04-02 17:48:35 | ロシア・地震予知情報
福島第1原発 設計に弱さ GE元技術者が指摘
【ロサンゼルス吉富裕倫】東京電力福島第1原発と同型の原子炉を設計した米ゼネラル・エレクトリック(GE)社の元技術者、デール・ブライデンバーさん(79)が毎日新聞の取材に応じ、原子炉格納容器について「設計に特有の脆弱(ぜいじゃく)さがあった」と指摘し、開発後に社内で強度を巡る議論があったことを明らかにした。

東電によると、福島第1原発はGEが60年代に開発した「マーク1」と呼ばれる沸騰水型軽水炉を6基中5基使っている。

 ◇議論封印「売れなくなる」

 GEでマーク1の安全性を再評価する責任者だったブライデンバーさんは75年ごろ、炉内から冷却水が失われると圧力に耐えられる設計ではないことを知り、操業中の同型炉を停止させる是非の議論を始めた。

 当時、マーク1は米国で16基、福島第1原発を含め約10基が米国外で稼働中。
上司は「(電力会社に)操業を続けさせなければGEの原子炉は売れなくなる」と議論を封印。
ブライデンバーさんは76年、約24年間勤めたGEを退職した。

 ブライデンバーさんは退職直後、原子炉格納容器の上部が小さく、下部と結合する構造が脆弱で万一の事故の際には危険であることを米議会で証言。マーク1の設計上の問題は、米原子力規制委員会の専門家も指摘し、GEは弁を取り付けて原子炉内の減圧を可能にし、格納容器を下から支える構造物の強度も改善。GEによると、福島第1原発にも反映された。

 しかし福島第1原発の原子炉損傷の可能性が伝えられる今、ブライデンバーさんは「補強しても基本設計は同じ。水素爆発などで生じた力に耐えられる強度がなかった」とみる。
また「東京電力が違法に安全を見落としたのではない」としながらも、「電気設備の一部を原子炉格納容器の地下に置くなど、複数の重大なミスも重なった」と分析した。

 ブライデンバーさんはGE退職後、カリフォルニア州政府に安全対策について助言する原発コンサルタントとして約20年間働き、現在は引退している。
<福島第1原発>「事故起こるべくして起きた」元技術者証言
毎日新聞 4月1日(金)2時33分配信

 東日本大震災の津波で外部電源を失い、放射性物質漏れ事故を起こした東京電力福島第1原発の6号機の建設や他の原子炉の改修などに、米ゼネラル・エレクトリック(GE)関連会社の技術者としてかかわった宮崎県串間市の菊地洋一さん(69)が「当時現場で起きていたことからすれば、起こるべくして起きた」と述べ、同原発の配管工事などの一部がずさんな施工管理下で建設されていたとの見方を明らかにした。
毎日新聞の取材に答えた。

 菊地さんは1970年代、同原発の建設や改修工事に携わり、6号機は建設の工程管理を担当した。米国から送られてきた設計図はミスが多く、一つの配管で10回以上の変更を余儀なくされたこともあった。
 配管内に1.8センチの出っ張りを見つけ、「蒸気の流れが変わり配管が傷みやすくなる」と上司に訴えた。しかし、国の検査後で、工程が遅れてしまうとして、東電に伝えられないまま放置された。

 日本の原発メーカーから耐震性について質問を受け、GE本社に問い合わせたが明確な答えが返ってこないこともあった。
「そもそもGEは地震について十分に考えて設計していなかった」と菊地さんは振り返る。

 6号機を完工し帰任しようとしたころ、別の原子炉の圧力容器につなぐ給水用配管の改修工事を任された。
「2号機か3号機だった」と菊地さん。
配管は全面にわたりひび割れしていた。
「設計ミスが原因だった。人間は誤りをおかすが、それが許されないはずの原発でも同じことが起きていた」。

改修工事で圧力容器内に入ったが、一時的に白血球の数値が減少。
悪条件下の作業だと実感した。
「当時は、社内で原発の危険性を指摘しても聞き入れられず、会社を辞めて国に訴えても通じなかった」と唇をかむ。

 79年に米スリーマイル島の原発事故が起きたこともあり、80年に退社。
50歳を過ぎたころから反原発運動に取り組むようになった。

 「原発は政治家や官僚、電力会社などによって推進され、国民は蚊帳の外だった。
でも地震や津波はどこでも起きる。
今こそ、一人一人が原発について考える時だ」と話した。【関谷俊介】

高濃度汚染水が海に直接流出 政府関係者明かす
 政府関係者は2日、福島第1原発事故をめぐり、2号機の高濃度汚染水の海への直接流出を確認したことを明らかにした。

2011/04/02 14:02

原発事故長期化とIAEA局長 国連総長「かなり深刻」

1日、ナイロビで記者会見する国際原子力機関の天野之弥事務局長(共同)
 【ナイロビ共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は1日、訪問先のケニアの首都ナイロビで記者会見し、事故を起こした福島第1原発が安定化するまでには「人々が考える以上に時間がかかる」と述べ、事態が長期化するとの見通しを示した。続いて記者会見した国連の潘基文事務総長は同原発の状況について「かなり深刻で、懸念を抱いている」と述べ、日本政府や被災者を支援すると強調した。両氏は、国連各機関の事務局長級会議出席のためナイロビを訪問。天野氏は福島第1原発について「危機を脱するには時間が必要で、原子炉安定にはさらに時間がかかる」と語った。

2011/04/02 12:45






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提案 福島原発事故 チェルノブイリ作業責任者語る サンケイ新聞 

2011-04-02 12:54:22 | ロシア・地震予知情報
【ロンドン=木村正人】旧ソ連・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年から5年間、放射能汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が産経新聞の電話インタビューに対し、「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」と指摘した。
一問一答は次の通り。

--福島の事故の状況は

 「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日本がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」

 --状況はなぜ悪化しているのか

 「東電の情報が不正確で不足しているからだ。(企業というものは)会社の利益を優先して行動するので作業から外す必要がある。幅広い知識を持つ経験豊富な技術者を日本中から集めて特別チームを編成し、作業に当たらせるべきだ」

 --チェルノブイリで得た教訓は

 「ヘリから放水したり原子炉の下に穴を掘ったり無意味な作業に追われた。原子炉内に核燃料があるのかを知りたかったが、実際はすでに溶け出して残っていなかった。ソ連当局は事故の原因と規模を隠し、状況を悪化させた。日本では原子力政策と安全規制を同じ経産省が担当している。世界的にみても安全規制当局は原子力産業界に依存しており、独立した委員会を作る必要がある」

 --福島でもチェルノブイリと同じ石棺が必要か

 「チェルノブイリで事故炉を石棺で覆ったのは放射線の放出を防ぐためではなく、残った原子炉の運転を続けるためだった。福島で石棺が必要とは思わない」

 --放射能汚染の除去にどれぐらいかかるか

 「チェルノブイリでは原発の汚染除去に2年かかった。30キロ圏内の除去は実際上、不可能なので行われなかった。福島の場合、放射線量が明らかでないので答えるのは難しいが、1~2年かかる可能性がある」

 --「フクシマ50」と報じられた現場の作業員について助言はあるか

 「50人は少なすぎる。5千人以上を投入すべきだ。特別な防護服を着用してもガンマ線を浴びたり、プルトニウムを吸引したりする危険性がある。確かに彼らはサムライだが、ロボットも導入すべきだ」

廃炉チェルノは解体に100年

 【モスクワ共同】ソ連時代の1986年、大事故を起こしたウクライナ北部のチェルノブイリ原発周辺の立ち入り制限区域を管理する政府機関幹部ドミトリー・ボブロ氏は28日、同原発を解体するためには約100年かかるとの見通しを示した。
 タス通信が伝えた。

 ボブロ氏はその理由として「極めて高い放射性物質による汚染」などを挙げ、今後5年間だけでも毎年1億2500万ドル(約102億円)が必要だと主張した。
危険性が高く作業が困難なため、長い年月と巨額の費用がかかるとみられる。

 チェルノブイリ原発では、大事故を起こした4号機は事故後、コンクリート製の「石棺」で覆われた。当時稼働していた1~3号機は2000年までに順次運転を停止し閉鎖したが、原発当局者によると、事故から25年たった現在でも3480人が働き、石棺や使用済み核燃料の安全管理などに当たっている。

 チェルノブイリ原発事故後 大量の放射能汚染が25年間続いている。


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微笑みを浮かべて生活を 似顔絵師 サハリン便り

2011-04-02 12:41:39 | Sakh.com 情報
 ユジノサハリンスク市図書館では、サハリン州を代表する似顔絵芸術家であるヤロスラフ・Safonova氏の個展を開催しています。

 笑顔を主体にした独特の手法に市民から親しまれています。
 サハリンマン
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