年末にerico様とibe様とお会いする事ができました。
場所は浅草…松屋のパピーショップに掘り出し物があると聞きましたのでね。
それほど広くないお店でしたが、サンプルも豊富だったし、気になるローワンの糸は一通り置いてあるので、見応えがありました。もうすぐ閉店だなんて、残念過ぎます。今度からローワンの糸を手に取って見るなら、日本橋三越かな~?三ツ葉屋は、品揃えに偏りがありますよね。魅力的ですが(セール糸含む…)
そんな約束もありましたので、その時にどうしても新しく仕上がった物を着ていこう!てのでボタン付けやらkim新刊からやら頑張っておりました…
以下、写真はerico様が撮影して下さったんですよ。どうもありがとうございます!
まずばAmoryです。
編み終わった時点で、決して水通しで縮めてはならない感じの横幅だったのです。なので、ぬるま湯で、洗いとすすぎの温度が変わらないように気をつけながら洗いました。
編み中の記事で「目の不揃いは…」とかつぶやいておりましたが、引き揃えなので馴染んでそれなりになったと思います。
でもって、水通しの水の重みで逆に伸びたかな?と干してる間は思ったのですが、乾くと大丈夫でした。
前後身頃に入ったレース模様に結構伸縮性があるので、ジャストサイズで編んだ方がよいと思います。
襟ぐりのあき具合もなかなかよいなと思いました。インナー見せてもよいと思うし。ネックレスとかアクセサリーが映える感じ。
カフと裾のボタンが同時に見えるように撮ってもらうのが難しかったです。
ibe様に洗脳されて白で編んで、自分に着こなせるかどうなのかな~と思っていましたが、合わせる服の色を選ばないのでとても使いやすいものになりました。身頃のレース模様と袖裾のギザギザで、ニットですがエレガントに見えるし。非常におすすめのパターンです!!
それから、私のは糸が謎のカシミヤ混?のせいか、割と軽めに仕上がったのもよかったです。指定糸だと10玉?ウチのは計ったら300gでした。つーてもibe家のタスマニアンメリノアルパカはもっと少なかったようですが(身頃の細さもあるけど…しつこい…)
続いてRebeccaです。
Amoryの上に着ちゃうってのが、ネタ的にはやばい人ですよね~いや、しかしamoryは編みものしない人には手編みに見えない系のデザインだと思います。
ビッグウールって、太糸好きにはたまらん糸(パターンも色数も豊富)だと思うのですが、使い勝手はどうなんだろう?風が吹いたら寒いのでは?と思っておりました。
編地はそれほどみっちり詰まった感じではないのですが、大丈夫、糸がふんわり空気を含んでいるせいか、風が吹いても結構暖かいです。実家の関東平野吹きっさらしの庭に長時間いても大丈夫でした。
Rebeccaは全体に(袖だけでなく)割とタイトなパターンだと思いますが、ビッグウールの伸縮性のある編地を生かして、ぴちっと着たらよいと思います。大きめだと気太りする系というか…
パターン通りにピコット無しだと、もうちょっとクールな感じなのかな~と思いますが、私はビッグウールのピコット付き気に入りました。
にしても、よく考えるとGlee(あ、完成記事がない…)とどこが違うんだ?ってところですよね…kimの繰り返しにやられ策略にはまる人…
ガーター編みのペプラムに引き返しでサイドシェイプが入っているので、きれいに広がっています。
先輩で「太って見える」と書いておられた方が居たので、どうかな~と思っていたのですが、結果大変満足です。
これの上にさらなるアウターは着られないというのが北海道在住者には少々厳しいのですが、とてもお洒落に着られると思います。
首周りは結構開いているので、素敵な巻きもの合わせるとよいなと思いました。
(私はこの日、更に例のベリー色のカウルをかぶるという、編みネタ的に怪しい人でした…)
そんな訳で、人通りも多い中、何枚も撮影して下さったerico様、付き合って下さったibe様、どうもありがとうございました!!
ついでに小さい写真でね、とご了承頂けましたので、記念写真も公開。
erico様は、これまた今回の会合のために頑張って仕上げて下さったdeepVcardiganを着てきて下さいましたよ。ヘイズ/スプレイのふわふわ感と色合いとがあいまってとてもかわいかったです。お似合いでした。
ibe様はやはり出来立てほやほやのhannahを着てきて下さって、これまた襟のあき具合やらフィッテングも完璧で追っかけ必須な感じでした。
またご都合のよろしいときに作品見せて下さいませ。
場所は浅草…松屋のパピーショップに掘り出し物があると聞きましたのでね。
それほど広くないお店でしたが、サンプルも豊富だったし、気になるローワンの糸は一通り置いてあるので、見応えがありました。もうすぐ閉店だなんて、残念過ぎます。今度からローワンの糸を手に取って見るなら、日本橋三越かな~?三ツ葉屋は、品揃えに偏りがありますよね。魅力的ですが(セール糸含む…)
そんな約束もありましたので、その時にどうしても新しく仕上がった物を着ていこう!てのでボタン付けやらkim新刊からやら頑張っておりました…
以下、写真はerico様が撮影して下さったんですよ。どうもありがとうございます!
まずばAmoryです。
編み終わった時点で、決して水通しで縮めてはならない感じの横幅だったのです。なので、ぬるま湯で、洗いとすすぎの温度が変わらないように気をつけながら洗いました。
編み中の記事で「目の不揃いは…」とかつぶやいておりましたが、引き揃えなので馴染んでそれなりになったと思います。
でもって、水通しの水の重みで逆に伸びたかな?と干してる間は思ったのですが、乾くと大丈夫でした。
前後身頃に入ったレース模様に結構伸縮性があるので、ジャストサイズで編んだ方がよいと思います。
襟ぐりのあき具合もなかなかよいなと思いました。インナー見せてもよいと思うし。ネックレスとかアクセサリーが映える感じ。
カフと裾のボタンが同時に見えるように撮ってもらうのが難しかったです。
ibe様に洗脳されて白で編んで、自分に着こなせるかどうなのかな~と思っていましたが、合わせる服の色を選ばないのでとても使いやすいものになりました。身頃のレース模様と袖裾のギザギザで、ニットですがエレガントに見えるし。非常におすすめのパターンです!!
それから、私のは糸が謎のカシミヤ混?のせいか、割と軽めに仕上がったのもよかったです。指定糸だと10玉?ウチのは計ったら300gでした。つーてもibe家のタスマニアンメリノアルパカはもっと少なかったようですが(身頃の細さもあるけど…しつこい…)
続いてRebeccaです。
Amoryの上に着ちゃうってのが、ネタ的にはやばい人ですよね~いや、しかしamoryは編みものしない人には手編みに見えない系のデザインだと思います。
ビッグウールって、太糸好きにはたまらん糸(パターンも色数も豊富)だと思うのですが、使い勝手はどうなんだろう?風が吹いたら寒いのでは?と思っておりました。
編地はそれほどみっちり詰まった感じではないのですが、大丈夫、糸がふんわり空気を含んでいるせいか、風が吹いても結構暖かいです。実家の関東平野吹きっさらしの庭に長時間いても大丈夫でした。
Rebeccaは全体に(袖だけでなく)割とタイトなパターンだと思いますが、ビッグウールの伸縮性のある編地を生かして、ぴちっと着たらよいと思います。大きめだと気太りする系というか…
パターン通りにピコット無しだと、もうちょっとクールな感じなのかな~と思いますが、私はビッグウールのピコット付き気に入りました。
にしても、よく考えるとGlee(あ、完成記事がない…)とどこが違うんだ?ってところですよね…kimの繰り返しにやられ策略にはまる人…
ガーター編みのペプラムに引き返しでサイドシェイプが入っているので、きれいに広がっています。
先輩で「太って見える」と書いておられた方が居たので、どうかな~と思っていたのですが、結果大変満足です。
これの上にさらなるアウターは着られないというのが北海道在住者には少々厳しいのですが、とてもお洒落に着られると思います。
首周りは結構開いているので、素敵な巻きもの合わせるとよいなと思いました。
(私はこの日、更に例のベリー色のカウルをかぶるという、編みネタ的に怪しい人でした…)
そんな訳で、人通りも多い中、何枚も撮影して下さったerico様、付き合って下さったibe様、どうもありがとうございました!!
ついでに小さい写真でね、とご了承頂けましたので、記念写真も公開。
erico様は、これまた今回の会合のために頑張って仕上げて下さったdeepVcardiganを着てきて下さいましたよ。ヘイズ/スプレイのふわふわ感と色合いとがあいまってとてもかわいかったです。お似合いでした。
ibe様はやはり出来立てほやほやのhannahを着てきて下さって、これまた襟のあき具合やらフィッテングも完璧で追っかけ必須な感じでした。
またご都合のよろしいときに作品見せて下さいませ。