さて、やっとロンドン。
とても楽しみにしていたが、計画上既に問題があった。
イースターホリデーに当ててしまっていて、店が開いている日が1日しかない。
そもそも飛行機をとった時点でアウトだったが、主人任せの私はロンドンに着くまで知らなかった。あほだな~フランスでメニューが読めず難民になったのと同じ反省(勉強不足)
それでも貴重な1日でリバティとジョン・ルイスには行く事が出来た。
リバティにて
まず目に付いたのは、新商品cotton ropeのストールのサンプルが飾ってあった(気がする…)事。
売り場スペースは大きくないが、Rowan & Jeagerが充実。綺麗に整頓され、見本帳にある色は全て出ている感じだった。パターンブックがもう少し古い物もあればいいのにと思った。(前のミスビーが買いたかったのだけれど…)本もKnitter's bibleとか売れ線?しかないし。
Jeagerは、モヘアアートとかファーとか他店では目にする事がなかった毛糸も置いてあり、さすが高級デパートといった感じ。
気になっていたRowanのボタンとビーズをチェック。ビーズは種類が少なかった。
噂のRYCもあった。これは整理不足で見づらかったな…
それからHarris(ボンマルシェにも有ったかな~?)skyeがきれいな水色で、買っておくか?と思ったが(家の在庫状況に照会して)それ程魅力を感じず、見送り。
とりあえずジョン・ルイスも見てから何を買うか決めようと思い店を後にした。
ジョン・ルイスにて
なんと、毛糸売り場が1階にある!!オックスフォードストリートからは奥側になるが、何故1階なのか誰かに聞いてみたかった(が英語力が貧弱なので聞けない…)
取り扱いはRowan , Jeager , Debbie Bliss , Noro(ここは割と豊富) , 他に何だっけ…リーズナブル系の毛糸。
やはりcotton ropeが目立つところに置いてあった。
サンプルは35号のBevan、サンプラー系のカーディガンと、他2点(37号とか新しい物ではなかった)
お店のお姉さん(というかおばさまだが)が A Yorkshire FableのMoor(モノトーンバージョン)を着ていてとてもステキだった。「私も編んでみたいんです~」と話しかけたかったがまた断念。でもこの方に購入する毛糸を用意して頂いた。
こちらのRYCは商品も沢山出ているし見やすかった。そしてよく売れているようだった。みんな新しい物は気になるのね…私も日本に入荷するのかな~と思いつつ、まあ入っても結構高いだろうから買ってみようと思いcashsoft4plyを購入することに。
Debbie Blissもスペースはコンパクトながら大体の商品があった。cashmerino系、cotton cashmere(angoraも?) 新作のcathay、噂のalpaca silkと気になりだせばどんどん気になるのであるが、結局、本国でも割といい値段である事と、編む物を決めてこなかった事とで何も買わない事にした。Mayaも買っている人が居て気になったし、alpaca silkも買ってみたかったけど着分だと16玉とか20玉とか買わないといけないし。。。もう1日店が開いていれば確実に2着分位は買っていたと思うが…主人の目が気になった事は間違いない(^_^;)あぁ~さよならcashmerino aran~~A Simply Familyも買おうと思って行ったのだが実際にめくるとまぁいいかぁという気持ちになり買わず。Debbie Blissとは縁のない私のロンドンだった。
パターンブックは新しい物は有るけれど古いのは無いのかな…でも閲覧できるテーブルがあったな。
本は殆ど取り扱ってなかった気がする。
Rowanビーズはキラ系があり。
最終的にジョンルイスで購入、その後リバティでまた少し購入した。
免税の書類をみて、ロンドンは(フランスとの比較になるが)コミッションが高いな~と思った。
特にリバティ。なんだこりゃ。1割返ってこないのか(-_-メ)、みたいな…
購入額が少なかったのかな~~いや、それだけじゃない。行く方はリバティで買わない方がお得だと思います。どちらも75ポンド以上の購入で免税手続きしてもらえるようだった。(歩き方にはこの額が書いてなくて不安だった。)
あと、本屋さんに行ければ良かったな…残念~(まぁアマゾンのが安いから中身を見たかっただけなんだけど。)
今日はここまでにして、次回に買った物の報告をしよう。写真を撮らねば…
とても楽しみにしていたが、計画上既に問題があった。
イースターホリデーに当ててしまっていて、店が開いている日が1日しかない。
そもそも飛行機をとった時点でアウトだったが、主人任せの私はロンドンに着くまで知らなかった。あほだな~フランスでメニューが読めず難民になったのと同じ反省(勉強不足)
それでも貴重な1日でリバティとジョン・ルイスには行く事が出来た。
リバティにて
まず目に付いたのは、新商品cotton ropeのストールのサンプルが飾ってあった(気がする…)事。
売り場スペースは大きくないが、Rowan & Jeagerが充実。綺麗に整頓され、見本帳にある色は全て出ている感じだった。パターンブックがもう少し古い物もあればいいのにと思った。(前のミスビーが買いたかったのだけれど…)本もKnitter's bibleとか売れ線?しかないし。
Jeagerは、モヘアアートとかファーとか他店では目にする事がなかった毛糸も置いてあり、さすが高級デパートといった感じ。
気になっていたRowanのボタンとビーズをチェック。ビーズは種類が少なかった。
噂のRYCもあった。これは整理不足で見づらかったな…
それからHarris(ボンマルシェにも有ったかな~?)skyeがきれいな水色で、買っておくか?と思ったが(家の在庫状況に照会して)それ程魅力を感じず、見送り。
とりあえずジョン・ルイスも見てから何を買うか決めようと思い店を後にした。
ジョン・ルイスにて
なんと、毛糸売り場が1階にある!!オックスフォードストリートからは奥側になるが、何故1階なのか誰かに聞いてみたかった(が英語力が貧弱なので聞けない…)
取り扱いはRowan , Jeager , Debbie Bliss , Noro(ここは割と豊富) , 他に何だっけ…リーズナブル系の毛糸。
やはりcotton ropeが目立つところに置いてあった。
サンプルは35号のBevan、サンプラー系のカーディガンと、他2点(37号とか新しい物ではなかった)
お店のお姉さん(というかおばさまだが)が A Yorkshire FableのMoor(モノトーンバージョン)を着ていてとてもステキだった。「私も編んでみたいんです~」と話しかけたかったがまた断念。でもこの方に購入する毛糸を用意して頂いた。
こちらのRYCは商品も沢山出ているし見やすかった。そしてよく売れているようだった。みんな新しい物は気になるのね…私も日本に入荷するのかな~と思いつつ、まあ入っても結構高いだろうから買ってみようと思いcashsoft4plyを購入することに。
Debbie Blissもスペースはコンパクトながら大体の商品があった。cashmerino系、cotton cashmere(angoraも?) 新作のcathay、噂のalpaca silkと気になりだせばどんどん気になるのであるが、結局、本国でも割といい値段である事と、編む物を決めてこなかった事とで何も買わない事にした。Mayaも買っている人が居て気になったし、alpaca silkも買ってみたかったけど着分だと16玉とか20玉とか買わないといけないし。。。もう1日店が開いていれば確実に2着分位は買っていたと思うが…主人の目が気になった事は間違いない(^_^;)あぁ~さよならcashmerino aran~~A Simply Familyも買おうと思って行ったのだが実際にめくるとまぁいいかぁという気持ちになり買わず。Debbie Blissとは縁のない私のロンドンだった。
パターンブックは新しい物は有るけれど古いのは無いのかな…でも閲覧できるテーブルがあったな。
本は殆ど取り扱ってなかった気がする。
Rowanビーズはキラ系があり。
最終的にジョンルイスで購入、その後リバティでまた少し購入した。
免税の書類をみて、ロンドンは(フランスとの比較になるが)コミッションが高いな~と思った。
特にリバティ。なんだこりゃ。1割返ってこないのか(-_-メ)、みたいな…
購入額が少なかったのかな~~いや、それだけじゃない。行く方はリバティで買わない方がお得だと思います。どちらも75ポンド以上の購入で免税手続きしてもらえるようだった。(歩き方にはこの額が書いてなくて不安だった。)
あと、本屋さんに行ければ良かったな…残念~(まぁアマゾンのが安いから中身を見たかっただけなんだけど。)
今日はここまでにして、次回に買った物の報告をしよう。写真を撮らねば…