嬉しいお知らせです
ザ・タイガース名曲「白夜の騎士」、ドラマーと作詞者対面 旭川の病院で
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/entertainment/511851.html?rss
今回のザ・タイガースでは歌われなかったけど、私の大好きな曲です。歌ってくれたらいいのにな、と期待はしていた。
(あれだけカバー曲の選曲が多いと、シングルB面の曲は無理ですね)
まさに王子様のタイガースにぴったりの名曲 私だけじゃなく、この曲が好きと言われる方は多い。思いっきりロマンティックな、目にまさにその情景が浮かぶような物語。この当時の少女達は、この曲に美しい夢を見ずにはいられなかった。まさにヨーロッパのメルヘン。それが日本人のザ・タイガースのメンバーにピッタリ、いやジュリーにというべきか
もっとも当時のメンバーは、この王子様路線が嫌だったのかも知れないと、今は思うけど。今日、久し振りに聴いたら ジュリーの声がまだ幼く 甘えるように訴えかける、でも幼い中にも媚びを含んで色気がある。「僕のマリー」から比べて、明らかにジュリーの成長の過程が聞き取れる、ロマン溢れる名曲です ジュリ~♪
<曲目解説> ※某ブログ様より
シングル「シー・シー・シー」(68.7)、B面収録曲。
作詞:有川正子/補作詞:橋本淳/作曲編曲:すぎやまこういち/唄:ザ・タイガース/ソロ:沢田研二。
CX-TV「若さで歌おうヤァ・ヤァ・ヤング」募集歌
●レギュラー番組「若さで歌おうヤァ・ヤァ・ヤング」でタイガースの歌う歌詞を一般公募。
25万通の応募の中から17歳の有川正子さんの詩が当選。
5月1日放送の番組内で“タイガースの歌う歌”「白夜の騎士」が発表された。
ノーブルなイメージで活躍したタイガースに相応しいエレガントなB面曲。
シンプルなメロディーと優美なオーケストラ・アレンジからなる3コーラス構成の作品。
2コーラス目のジュリーの甘いソロが印象的だった。
クラシカルな間奏とラストのコーラス・ハーモニーが美しいタイガースの隠れた名曲。
昨日貼り忘れた、スカイツリー前のクリスマスツリー
真冬の中、ハンギングバスケットが根付いてきました(^^)