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①ジュリーにチェックイン!(10月26日)Playlist of Harborland

2021年10月27日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

ジュリーの秋の曲は「コバルトの季節のなかで」だけじゃないとリクエストで気がつきました。(^-^; コンサートレポに、ラジ関の内輪話もあり、来週のお楽しみもあり、盛りだくさんのジュリーにチェックイン!長いので、二度に分けます。



①ジュリーにチェックイン!(10月26日)Playlist of Harborland パーソナリティは田名部真理さん。


残すところ、ジュリーのバラードも新潟、東京フォーラム、福岡の3都市を残すのみ、これからという方 ワクワクしていると思います。
色々なメッセージを寄せて頂いています。

メッセージ『10月17日、神奈川県民ホールに行ってまいりました。雨がシトシト日曜日♪ 開場は10分遅れで海に近いホールは風が冷たくて、体が冷えてしまいましたが、満席の会場は熱気ムンムンで、ジュリーも熱かったです。


ジュリーお住いの横浜なので、俺の街 ヨコハマ~!と何度も叫んでいました。3階席の端まで満員で、ご近所の方にチケット何とかするよと言ったのに、余りがなくて、また今度ね。となったそうです。
モニターでどれくらいお客さんが入っているかチェックしているんですよ。私達もチェックされているかいるかも~!(ジュリーもチェックされているんですね)


特にコンサートでは「渚のラブレター」がすんごいよく声が出てて、ジュリー何かした?と思ったくらいでした。珍しくカズさんに「カズ、前に出ろ」と指示をして、そこから手拍子で盛り上がりました。珍しく歌詞間違いも「君をのせて」で詰まっただけで、ほぼ無し。私は1階の後ろの方だったんですが、かなりホッソリして見えました。
自粛中は毎日体操をしていたそうです。頬に影が出てきたし、腕に筋も見えました。どんな体操をしていたのか知りたいです。私もマネしたいです。』

まず、ここまでメッセージ、凄く細かく、ファンでいらっしゃるから視点が厳しいの。痩せてるとか、わかる、でもね、そんな感じですよね。私もSNSで各会場のコンサートが終わったとで、皆さんのつぶやきをチェックするのが本当に楽しみになっているんですが、そういう皆さんの感想のリレーを繋ぐというところもあるんでしょうね。髭がこの会場から無くなっている、そういう情報をリレーしながら メッセージで、神奈川横浜がそうだったんだろうなと、眼の前にいらっしゃるようにわかりました。
芝山和彦さんがほんとうに、ジュリーを立てるという感じで、後ろの方でギター1本でコンサートを支えていらっしゃるんですけど、そんなカズさんも一員だよと、ジュリーも後押ししたいのか、神奈川でのコンサートは「カズ、前に出ろ」には皆さん、けっこう皆さん色々コメントされていたと思います。
そんな中、リクエストをかけたいと思います。

メッセージ『秋というと「コバルトの季節の中で」がかかるんですが、もう一つ秋の歌あるので、こちらも是非お願いです。』とリクエストを頂きました。
「胸いっぱいの悲しみ」作詞:安井かずみさん、作曲:加瀬邦彦さん
ライブでもよく歌われていたようですよ。冒頭に山場が来るので私自身、安井かずみさんがジュリーのファンでいらっしゃるということで、前作が「危険なふたり」で、安井かずみさんのジュリーへの愛情、念を感じる1曲かなと思っています。
沢田研二さん、7枚目のシングル「胸いっぱいの悲しみ」をお届けしました。

こちらのYOUTUBEのジュリーが素敵
沢田研二/⑦胸いっぱいの悲しみ  (1973年8月11日発売)
作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦/編曲:Harry Robinson



 

「ジュリーにチェックイン!」は、その②に続きます。

胸いっぱいの悲しみは、もう長らくライブでは歌っていないと思いますが、ラジオで最近聞いたかな。この曲を、高校生の夏休みには毎日ラジオで聴きました。「危険なふたり」が一等賞で売れに売れ、それに続く新曲。それこそ、ラジオ関西でも流されて、聴いていたと思います。ジュリーの若い声が艶があって甘くて、今よりも細い声がキレイ若さの中に、曲が持つほろ苦さも感じて、胸がキュっとなりました。

 

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