鈴木清順監督は、もう20年近く前になるのかも・・ 浅草の浅草寺にお参りした折に、監督が若い女性と二人連れで談笑しながら、境内を横切って行くのを目撃しました。では目撃したあの当時、監督は80歳くらいだったのかしらん。
「夢二」は原宿のテントで上映中に、関西では上映がないので観に行きました。「夢二」以外の清順三部作は公開当時から話題作であったので、TV放映で見ました。3作ともによくわからないですが、「陽炎座」の映像美は好きです。
(7月25日)ジュリーにチェックイン!続きです。パーソナリティは田名部真理さん。
そしてサプライズは、ジュリーに対しても
サプライズが送られていたんですよね。
繰り返しますが、この6月25日は
ジュリーの75歳のバースデーライブという
ことで、ライブが終わったあとで
岸部一徳さんが、恭しくワゴンでケーキを
運んでくるんですけど、そのケーキも
スーパースターのジュリーに見合うような
スンゴイ大きいホールケーキと思いきや
掌サイズの、え どこのそれ おうちケーキですか?
というような、ケーキの大きさとは不釣り合いな
むしろデカすぎるやろ、という7と5の
ロウソクが立てられて、なんとなくケーキの
クリームが溶けかかっているんでしょうか(笑)
土台が柔くなっているから、半分 傾いているんです。
直しもせずに、一徳さんが恭しく持って来られて
それもホンワカしたシーンでしたね。
それを吹き消して、色々ね
タイガースからここまであったとは思うんですけど
いま、この時を迎えたからこそ、
また新たな関係性をファンの方といっしょに
共有されているんだなと思うと
私たちのように後追いの人間でも
いいものを見たという感じがいたしました。
メッセージの方もこの部分に、思わず両頬に温かいものが流れました。
というコメントをいただいているんですけども
さあ、皆さんからいろいろのメッセージを頂いているんですが
DVDの音源はラジオではおかけできないので、
今回はザ・タイガースで「LOVE LOVE LOVE」
メッセージ
「皆で作ったLの字、これで最後だなと思いながら
楽しくて楽しくていつまでも手を振っていたかった」
「ジュリーが、自分の胸をトントンと叩いたのは
天国へ行った愛する人たちに向けてですよね。
ジュリーの顔に浮かんだ感動の表情も
さらに私たちを感動させてくれました。」
その時の感動を思い起こしてということで
やよいさんからは
「この場によんでくれて有難う、
ヒット曲これでもかと歌ってくださって有難う
満員の皆のTOKIOのふり、勝手にしやがれのふり
一緒に出来て有難う
そして生中継でライブを録画できて有難う
タイガースのメンバー、ジュリーの為に
ゲスト出演 有難う」
まだまだ感謝の言葉がありますが 皆さん
思い思いに振り返って下さいましたし
感想をこの番組までシェアして下さって
有難うございました。
来週は さいたまスーパーアリーナで出会った
新たなジュリ友さんとのエピソード
これを披露させてください。
以上、ジュリーにチェックイン!のコーナーでした。
(以上)
豪華どころか、小さなバースデーケーキに笑えましたね。でもかえって、ほのぼのして良かったです。あのケーキは、ウケ狙いなのかな(笑)
ジュリ友さんが、小さなバースデーケーキは、銀座コージーコーナーのケーキだと知り、早速 買いに行かれたそうです。
1個550円。
大阪にはあると思うけど、兵庫県にはコージーコーナーは無い、と思っていたら有りましたよ、近くにお店が。機会があれば買いに行きたいです。