J友さんより、プチプチジュリー情報を頂きました。
土曜日の「ブラタモリ」は宇和島で、鯛めしに卵の黄身だけを入れた時、「君だけに~🎵」ザ・タイガースが流れたそうです
こちらも、プチジュリー情報。土曜日、午後6時からのラジオ関西、タブレット純さんの番組で中森明菜ちゃんの「少女A」が流れました。
タブレット純さんが楽曲の解説の中で、『元はジュリーのために書かれた曲で、プールサイドにいる年配の男が少女に声をかける、という詞だった。』 そして『少女Aの、じれったい じれったい♬という歌詞は元は、ね~あなた ね~あなた、だった』(この辺りあいまいですが)
気になるのが「年配の男」って、当時ジュリーはまだ30代半ばですよ。「年配」ってそれなりの年齢なのでは? 年配の定義って、いくつくらいからなんやろ?と思ってしまいました
※調べてみたら、はっきりした年齢はないが、だいたい40~50代以上。(65歳以上と言う辞書も有り)ただ、若い人が自分の年齢以上の人を指すこともある、ということでした。少なくとも、30代のジュリーに「年配」はどうなんでしょ。だから、この曲はボツになったんでしょうか??知らんけど~
田名部真理さんのXで知りました。塚口サンサン劇場で、「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」が来年、1月に上映されるそうです。
「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」 1月5日から 1週間限定(900円均一)
旅先で知り合った青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
大きなスクリーンで遊園地シーンはちょっとね。DVD持っているし、私は行かないと思います(^^;
ライアン・オニールさんが亡くなりました。大谷翔平ファンとは知らなかった。私はやっぱり、「ある愛の歌」と、娘のテータム・オニールと共演した「ペーパー・ムーン」。
「ペーパー・ムーン」は、ジュリーも演じたしね。良い舞台でした。
「ある愛の歌」は、私が中学生くらいの時だったか、世界的に大ヒットして、評判に釣られて私も珍しく田舎から街の映画館まで見に行きました。
大学生の恋人同士が身分違いと結婚を反対されるも、反対を押し切って一緒になったのに、女性が病気(白血病)で死ぬという、ものすごくシンプルな内容の映画で、純愛と大評判でした。当時のまだ中学生の私には(ひねりも紆余曲折も無い)世界的大ヒットするほどのもんか?という感想しか無かったわ。でも半世紀以上たって、高齢者になったいま見たら、感動するんだろうか?? 知らんけど~
wikiによると(ベトナム戦争で疲弊したアメリカ人に、純愛が刺さった)らしい。へー そんな社会的背景には気が付かない日本人の子供でした。テーマ曲はすご~っく懐かしいですが、アリ・マックグローって、綺麗?
私は「個人教授」が大好きでした。「ある愛の歌」も「個人教授」も、同級生の誰と行ったんだろう?記憶がないわ。
私の若い頃は
50代が年配と思います。
今は60代だと思います。
年配って
若いほうですね。
年配は色々と定義も有るようですが
タブレット純さんの使った
年配という言葉は、ふさわしくなかったように思います。