男岳から30分ほど下って阿弥陀池避難小屋にでます。そこから撮ったのが1枚目の男女岳です。ここから、山頂までは往復約30分ほどです。登って同じ道を下らなければいけないので、私はリュックを置いて、カメラだけ持って登ったのですが、ほとんどの人は、リュックを背負ったまま登っています。荷物をおいて登ると、何か盗まれそう気がしますが、登山者のマナーを信じて置いて行きました。2枚目は男女岳の山頂から阿弥陀池の写真です。左の上部へ続く木道が男岳へ出る道です。3枚目はここから30分ほどで休暇村に着くあたりに広がるブナの原生林の写真です。ブナだらけの森、照葉樹林の森とくらべると、明るく、やわらかな光で幸せな気分にさせてくれる場所です。
男岳から30分ほど下って阿弥陀池避難小屋にでます。そこから撮ったのが1枚目の男女岳です。ここから、山頂までは往復約30分ほどです。登って同じ道を下らなければいけないので、私はリュックを置いて、カメラだけ持って登ったのですが、ほとんどの人は、リュックを背負ったまま登っています。荷物をおいて登ると、何か盗まれそう気がしますが、登山者のマナーを信じて置いて行きました。2枚目は男女岳の山頂から阿弥陀池の写真です。左の上部へ続く木道が男岳へ出る道です。3枚目はここから30分ほどで休暇村に着くあたりに広がるブナの原生林の写真です。ブナだらけの森、照葉樹林の森とくらべると、明るく、やわらかな光で幸せな気分にさせてくれる場所です。
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