オレがハマった過去の読み物・小説

昨夜、浅見光彦シリーズのドラマを見て思い出したコトがある。
その昔、胡桃沢耕史氏の作品で「翔んでる警視」という小説を読みまくっていた。


この主人公は、ドラマでの浅見光彦と違い、エリート警視。
しかし、浅見光彦のバックが、やはり警視庁の大物であるということで、主人公が思いのままに行動できるという点で似通ってはいる。


そして、主人公がモテるというところも似ていて、昨夜の３時間ドラマを見終わったときに、昔読みまくった小説のことを思い起こしたという話。


やっぱりミステリーものは、（オレの趣味に合えば）見始めちゃうとハマるやね。
モテない自分と置き換えて考えちゃうんだろうな～～（笑）


■おまけ　１


◎この記事に関連した記事もご覧下され。

こよなく愛した推理小説（nobizouブログ・本館）



■おまけ　２


最近、ここのブログの方が閲覧者数が多いんですわ。
実にメインブログの４倍以上！！
（ここは、平均で３００名／日）


たしかにここんとこの更新は、メインブログに比べて頻繁だけど・・・
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