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チュンチュン、チュンチュンと木の枝で大騒ぎしていた若いスズメ。はしゃぎすぎて、枝から落ちてしましました。仲間が心配そうに見ています(⊙ө⊙) pic.twitter.com/GwIBBVoG5F
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2018年8月21日 - 13:45
『カメラを止めるな』がまるで盗作か否かで揉めてる的見出しをつけるネットニュース。監督は最初から何度も「舞台から着想した」って発言してるし、原案か原作かで揉めてるだけ。みんな「原案でも原作でもどっちでもいいじゃん」って思うかもしれんが、契約としては大事な境界線なんだよね。なぜなら…
— 片岡K (@kataoka_k) 2018年8月22日 - 07:22
映画が二次利用(わかりやすい例ではDVD化)された際には脚本家や監督には当然印税が支払われるが、この印税は「原作」にも支払われるのね。ところが「原案」には支払われません。原作には著作権が存在し、原案には著作権は存在しないのである。覚えておきませう。
— 片岡K (@kataoka_k) 2018年8月22日 - 07:23
エンタメの世界では興行収入は基本的に買い取り。つまり作品を作った労力に対してギャラが支払われるだけで、公開館数や公開日数が増えても創り手に入るお金は変わらないシステム。一方で二次利用は印税。売れたら売れただけお金が入ってきます。原作か原案かは、ここにかめるかどうかの大事な境界線。
— 片岡K (@kataoka_k) 2018年8月22日 - 07:31
これ本当? だとすればかなり残念・・・
『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018… @YahooNewsTopics
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2018年8月21日 - 09:08
和田氏、『カメラを止めるな!』を盗作と言いつつ、監督に絶賛の言葉を。う〜ん、どういう展開なんだ?権利はこの段階ではクリアだったのか?拡大公開時の権利の問題か?どちらにせよ、この段階では盗作と認識はしていなかった模様。 pic.twitter.com/coNbaZnXDu
— 西村大樹 (@taiki_nishimura) 2018年8月21日 - 10:32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7月1日にうちの子になったきなこともなか、わしの夏休み終了とともに「12時間ケージでお留守番」生活が復活したけど、ぐずるかと思ったのに全然嫌がらなくてプチ感動。こんな聞き分けが良くて素直な猫には今まで会ったことない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18/08/21のツイログ