ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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24/11/17のダイアリー #Twitter荒らし

2024-11-17 23:54:19 | Twitter荒らし

「嘘つき」「子宮が無い」「言葉が不自由」よりもアトム虐待の方が絶対許せない。アトム見ていてね。


2024/11/17 Sun.
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15年前からのブログを読んいて、父親を含め近くにいた人が6人亡くなっていることを知った。猫も金魚も3匹づつ。。。2015年からは鬱時代に突入したみたい。今のところそれから抜け出せる兆しもない…(´-ω-`)

前の勤務先の上司、ネチネチ小言をたれることでストレスを解消しているような人だったから、わしのミスを見つけるのが生きがいだった。検収データ入力は、本来なら自分の仕事である売上金額とのチェック、差額のリストアップ、金額の修正までわしにやらせていた。

その上司が病気になった時、思わずホッとした。会社に出てこないなら、上司の前で自分の気持ちを押し隠して波風立てないように聞き分けのいいふりをしなくてすむ。でも2ヶ月で永遠にお別れになった。やっぱりこれは後味が悪かった。

会社の人間でもう1人。わしがパワハラ(セクハラも)で本気で訴えようとした社長です。今ほどコンプライアンスが厳しくない時だけど、この人のパワハラ(セクハラも)はハンパなかった。ホントに大真面目に考えて弁護士さんにも相談したくらい。

まあでも色々あって、社長が引退するまで数年だし・・・ということで我慢した。そうしたら引退してすぐお亡くなりになった。「そんな性格だからいい年して嫁にいけないんだ」「ボーナスっていうのは社長の気持ちで決まるんだからな」といった発言は忘れられません。

あとは父親、義弟、Twitter(X)で知りあって美味しいものを食べたグル友が2人ー。

「鬱時代に突入したみたい」な2015年、ヤケクソみたいな精神状態なのに、仕事はぜっこーちょーw 何がなんだかわからない状況でした。もうずっと飲み食いしている時にしか生きている実感がなかった(食べロガーだったから)。ブログをやっているとアトムの写真がいっぱいで、毎日が拷問みたいだったなぁ。

2015/11/25の日記に「この世に未練はほとんどないから、もし死ねば絶対にアトムに会えるんならすぐに死にたいんだけど、自殺はしない主義なんだ。死因が自分で選べればいいなぁ。急性脳炎で死にたいんだ。死に目に会えなかったから、アトムと同じ死に方をしたい」と書いてある。

いやー読んでるだけで9年前に戻っちゃう。

とたんに涙が…(ノД`) あの時は家にいても、仕事中でも、電車の中でも、歩いている時でも、ちょっと気を抜くとボロボロ泣いていた。。。

老衰で死んだ2匹のことは穏やかな気持ちで思い出せるのに。これがペットロスというものなんだなぁーと思い知ってみたり。毎日毎日寂しくて悲しいだけで、なんか生きているのが全然楽しくなかった。今もそれは変わっていないかも。

それから4年終活に励んだとたん病気になった。。。まだ途中だったけど。まああんな飲食生活送っていたら長くはなかったと思う (´-ω-`) 60まで生きられたかどうかあやしい。

Twitter(X)は2010年からだけど、ブログは2007年から。アトムはブログと共に生きて2015年に亡くなった。ずっとブログを見てくれている人は、わしがどれだけ悲しんだのか知っていると思う。それを「虐待死させた」と言った人、わしは絶対許さないから。

ああ奇跡が起こらないかな。


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24/11/17のツイログ
コメント
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