なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2013 休肝日1

2013年01月09日 | 休肝日
昨日は、今年初の休肝日。平日の夜に飲まずに帰宅したので、飲まずに寝てみました。昨夜、妻から 「休肝日を設定した方が健康なの?」との質問がありました。私は 「毎日飲み続けた体調と比較できないから、分からないけど、気持ちの問題かもね」と即答しました。即答した後、なんのために休肝日を設定しているんだろう?!と自問し始めてしまったのです。これが意外にやっかいな質問で、人間ドックなどで週に一度は休肝日を設けるように!との言葉を(ある意味)鵜呑みにしている自分に気づきました。休肝日を設定することで、自分なりに気づいたことや、論理的根拠を少し見つめる必要があると感じてしまいました。意外と、鵜呑みにしたまま、やっていることって、多いですよね。そこからの気づきをまとめてみると面白いネタになりかも! . . . 本文を読む

2012 休肝日42

2012年12月21日 | 休肝日
昨夜も飲まずに帰宅。帰宅後にビデオ鑑賞するなどしてリラックス。少し飲みたい気分ではありましたが、今夜、楽しい宴が予定されているので、グッと我慢。妻へのお土産として、グランドマックスをお持ち帰りする予定です!楽しみ楽しみ。 . . . 本文を読む

2012 休肝日41

2012年12月19日 | 休肝日
昨夜は、クリスマスプレゼント候補になっている、3DSソフト”どうぶつの森”が浦安近辺のお店で売り切れで調達できない。との妻からのメールをきっかけに勤務地近辺のビックカメラやヤマダ電機に行くために20時過ぎに退社。両店でも品切れとのこと。そして帰宅後に、ヤフオクを検索したら、定価より高い価格での取引がされていました。ということは全国的に品薄なんですね、、、まぁ、そんなこんなで自宅には22時過ぎに到着したので、アルコールなしで就寝できました。残り2週間、休肝日数を何日まで伸ばせるかなぁ。。。 . . . 本文を読む

2012 休肝日40

2012年12月15日 | 休肝日
ついに休肝日を40日の大台に乗せることができました。11月中旬から急ピッチで日数を重ねてきましたが、残りの日数と忘年会の回数を考慮すると、当初の目標値達成は困難になってきました。来年の目標は、平日の自宅飲みの回数を減らすことにでもしようかな。外での飲み会ペースに依存してしまいますが、100日を目標数値にできそうな気もします。 . . . 本文を読む

2012 休肝日39

2012年12月11日 | 休肝日
今週から忘年会シーズン突入!昨夜は早く帰宅できるはずだったのに、帰宅したら23時30分。。。すっごくストレスフルな夜だったのですが、ビールに手をつけるのを我慢しました。ようやく休肝日が40日にさしかかってきました。さぁ、ラストスパートだぁ! . . . 本文を読む

2012 休肝日38

2012年12月07日 | 休肝日
昨晩、23時30分過ぎに帰宅したので、入浴・食事してそのまま就寝!11月中旬から、休肝日を増やすことができました。このペースを持続できるようにしていきます!これから、忘年会シーズン本格化! . . . 本文を読む

2012 休肝日37

2012年12月06日 | 休肝日
今週は、月火と外で飲んで帰ってきたので、昨日が最初の休肝日。今年は忘年会の予定が目白押しなので、飲まずに帰宅した日を休肝日にするだけでは最終目標に到達しないかもしれません。忘年会で飲まないというのは、他の参加者に、あまりいい印象を与えないでしょうから、週末の過ごし方でコントロールするしかないかも。昨年までと違って、会社関係以外の忘年会企画が多くなったことが嬉しい変化です。 . . . 本文を読む

2012 休肝日36

2012年11月30日 | 休肝日
やればできる!って感じで、月曜日から木曜日までフルマークで休肝日にできました。自宅の晩酌を控えることで、夜に読書時間を設けられるということを体感できたので、しばらく意識してみます! . . . 本文を読む

2012 休肝日35

2012年11月29日 | 休肝日
久々に3日連続で休肝日にすることができました。変化としては、朝、起きるのが楽になった感じがします。もうすぐ師走。忘年会シーズン突入で、飲みの機会が増えるので、どこまで数字が伸ばせるのか?!目標の週イチ休肝日(=53回)まで、あと18回!いけるかな?!楽しみ。 . . . 本文を読む

2012 休肝日34

2012年11月28日 | 休肝日
昨晩は23時頃帰宅。数週間前の勢いなら、気分転換にプシューという感じなのですが、入浴してお食事。0時前には就寝という流れで休肝日にできました。平日の家飲みが抑制(抑止?)できれば、結構いいリズムになりそうです! . . . 本文を読む