自分の心に「奇跡のタネ」をまく人(ジェームズ・アレン著、齋藤孝訳) 2013年01月28日 | おススメ本 いやぁ~、すばらしい本でした。著者の意見・要約は以下の通りでした。人間は、徳のある心を土台にして、8つの柱で自分自身の神殿を作り上げるために生きている。多くの人間は、試練にあった時、欲得に傾く。これに耐えて、以下の8つの柱に支えられる神殿を作ったもののみが真の幸せを感じることができる。 . . . 本文を読む