今夜の受講セミナーのテーマは、子育ての心理学。 自分の子どもや職場の部下・同僚・上司育てで留意することを学びました。 大切なのは、相手を尊重する”人間観”が持てているかということ。 かの松下幸之助氏は、人間は宇宙一すばらしい存在であり、そういう方々が一緒に働いていることを意識して対応されていたそうです。 ケタ外れの接し方を伺うと、自分がやっていることが小手先のテクニックであることを否定できませんでした。 自分がやっていることに慢心するのでなく、ケタ外れの方々の営みを知ることは本当に大事だと感じた夜でした。 ソクラテスの”無知の知”ですね! . . . 本文を読む