なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2020年 書籍25(出世の教科書)

2020年06月06日 | 
ちょっとしたきっかけから千田琢哉さんの”出世の教科書”を再読しました。 きっかけになったのは、10年ぶりの人事面談。 50代に入り役職定年間近にも関わらず、なぜかお声がけがありました。 正直、全くの想定外だったので、打診に即答できず仕舞い。 その時、斎藤一人さんの言葉が耳に飛び込んできて、打診を受けてみることにしました。 神さまが席を準備してくれている時は、迷わず座る。 何か意見を求められたら、自分なりの意見を述べる。 自分なりの意見を述べるにあたり、自分本位の伝え方でなく、相手に真意が伝わりやすくするにはどうしたらいいのか。 そういう思いで再読した一冊。 おかれた局面により、入ってくる情報は違うということを体感させていただきました。 アウトプット前提で読むことの大事さを痛感した一冊でした。 ありがとうございます。 . . . 本文を読む